2014年11月16日のブックマーク (6件)

  • テディベアの名門シュタイフからトトロのぬいぐるみが登場

    ドイツの高級ぬいぐるみメーカー・シュタイフ(Steiff)と、ジブリの人気キャラクター・となりのトトロがコラボレーションしたぬいぐるみが、日限定で1,500体発売されることが決定した。抽選販売の予約は2014年11月28日(金)11:00より開始、2015年6月に販売予定だ。 シュタイフは、1880年にドイツに誕生。世界で初めてテディベアを作った会社として世界的に有名なぬいぐるみブランドだ。登場するトトロのぬいぐるみは、ドイツの職人の手作業で一体ずつ丁寧に作られている。素材はアルパカの毛を使用し、左耳部分には「白タグ+赤文字」の限定品専用タグがつけられている。 可愛らしく、抱き上げたら気持ちいいこと間違いない特別なトトロのぬいぐるみを、ぜひ見逃さないで。 【アイテム情報】 シュタイフ x トトロ 発売日:2015年6月発売予定 抽選販売受付:2014年11月28日11:00 価格:42,

    テディベアの名門シュタイフからトトロのぬいぐるみが登場
    locust0138
    locust0138 2014/11/16
    淫乱テディベアのぬいぐるみも希望(白目)
  • STAP細胞事件から見えてくる理系思考、常識的思考の限界 - 新世紀の生き方、物語の世界

    STAP細胞騒動に関する愚見 - バッタもん日記 ◇ 言ってることはすべて正しいのですが、理系の人の思考とか、一般の常識人の思考の限界が見えてくる。 政治家がよく公費を私用に使ったり、裏金を作ったりするのだが、世の中、音と建前とかあったり、清濁併せのむとかの表現を使われる政治家がいたりする。 猪瀬知事が文筆家時代には政治家とか、世の中を批判することを書いていたが、いざ政治家になったら謎の献金で政治家を辞める羽目になった。 これはどういうことなのか?ですが、現実にそういう立場になったら、正義一辺倒で不正をせずに過ごすことはできないということなんですね。 現実的な問題を解決するのに、音と建前とかあったり、清濁併せのむ度量が必要になったりするのです。 天才と呼ばれる器量型(才能のある)の人が陥りやすい落とし穴で、結局、悪にも不正にも手を染めないと世の中回っていかないのです。 こういう資質を度

    STAP細胞事件から見えてくる理系思考、常識的思考の限界 - 新世紀の生き方、物語の世界
    locust0138
    locust0138 2014/11/16
    喧嘩を売られたので来た。トンデモ学者の栗本慎一郎の信奉者。きれいごとが通用しないこともあるというありきたりの話なのに大仰過ぎて文意が散漫。科学に清濁があってはいけないのだが。治らないレベルのバカ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    猛暑対策「クーリングシェルター」全国市区町村の4割で準備、新潟県は村上や新発田など8市 熱中症特別警戒アラート発表時に商業施設などを開放

    47NEWS(よんななニュース)
    locust0138
    locust0138 2014/11/16
    とばっちりで馘首された人が多数。検証実験チームに配属される人は事実上左遷だろう。こりゃ小保方は増々科学の世界で恨みを買うな。このままでは呪われるぞ。さっさと懲戒処分した方が本人のためだと思うが。
  • えきがく - Interdisciplinary

    なとろむ(NATROM)氏が議論から逃げ出す前「なぜ化学物質過敏症に病理学的関心があるのか?」と問い質したところ「病理学的にではなく疫学的に関心があるだけだ」と答えた。ならばこの↓疫学的機能検査の測定と解析をどう評価するのだろうか。 http://twitter.com/mortan_cs/status/533606367081140225 強調は私が施しました。 毎日NATROMさんに言及し批難している御仁、のつぶやきですが。 このつぶやきで、疫学的な研究がどうこうと言っているので、リンク先を見たところ、次のような研究にリンクされていました⇒P8-12 免疫機能検査から観た化学物質過敏症(Multiple chemical sensitivity : MCS)有訴者の特徴 - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics で、当該研究の概要を見てみます。ふむふむ…… MCSの病態解

    えきがく - Interdisciplinary
    locust0138
    locust0138 2014/11/16
    素人考えだが、NATROM氏は「メカニズム(病理学)が不明でも実際に患者が多数存在する(疫学)なら医学的に重要である」と言いたいのだと思う。そうでないと意味が通らない。言及先の方は無知で読解力もない。
  • 罵声を浴びせたリンゴが腐った? トマトが「クラシック音楽」でおいしく! 本当なのか

    1か月きれいな言葉と、1か月罵声を浴びせていたリンゴを比べたら、罵声を浴びせていたリンゴが腐っていた。いまインターネットで、こんなカキコミが話題になっている。 「そんなバカな...」と思う人は少なくないが、この手の話は少なくない。果物や野菜を育てるのに、「話しかけるとおいしくなる」とか、「鶏にクラシック音楽を聴かせるとタマゴを多く産む」などの話がそれだ。 「非科学的だけど、言葉の力ってすげえなぁ...と感じた日でした」 2014年11月08日のこと。ある男性教師がツイッターで、 「教室で1か月間行った実験。右が罵声を浴びせ続けたリンゴ、左はきれいな言葉をかけ続けたリンゴ。どちらももともと一つのリンゴでした。非科学的だけど、言葉の力ってすげえなぁ...と感じた日でした」 と、つぶやいた。 公開された画像からは、右側のリンゴがこげ茶色に変色して腐っているようすがわかる。その教師は1個のリンゴを

    罵声を浴びせたリンゴが腐った? トマトが「クラシック音楽」でおいしく! 本当なのか
    locust0138
    locust0138 2014/11/16
    「果樹研究所」:まさか知り合いではなかろうな。/「モーツァルトのトルコ行進曲を流してトマトを栽培」:「俺の尻をなめろ」の方がいいと思う。/モーツァルト本人がうんこ好きの変人だったことをどう考えるのか。
  • ありがとう由井寅子 あなたのお陰でニセ技術を掴まなくて済んだ

    「CAS」という冷凍技術がある。 冷凍時に磁力を加えるか何かで、品の鮮度保持が飛躍的に高まる、のキャッチフレーズで、 最近テレビや雑誌によく取り上げられている。 自分が属している会社の子会社に外部門もあるので、 自分は「このCAS技術を使えば、何かできるんじゃないか?」と前から考えていた。 で、今週の水曜~金曜に、東京ビッグサイトで「アグリカルチャーフェア」が開催されていて、 最新の農業ITとか植物工場とか展示されていたんだが、その中でCASも展示されていた。 「どれどれ・・・」と見に行ったが、 そこに「CASを批判する冷凍学会はオカシイ!!」という記事を掲載した新聞が山積みされていた。 「?」と思ってみると、「環境農業新聞」という見慣れないタブロイド新聞が置いてあった。 1面、2面と、冷凍学会を批判する記事が続いていて、「・・・」と思いながら読み進むと、 最終面で「由井寅子が推奨する

    ありがとう由井寅子 あなたのお陰でニセ技術を掴まなくて済んだ
    locust0138
    locust0138 2014/11/16
    EMが本来は土壌改良用の資材であったことからもわかるように、疑似科学は農業に深く根を張っている。農業に妙な幻想を抱く人間ほど疑似科学を持ち込む。