いよいよ来年は三谷幸喜脚本でNHK大河ドラマ「真田丸」放送。 …その前に、「まとめ管理人」さんが大阪の陣について考察。重要な点は「とっくに成人してるはずの秀頼ではなく、なぜ淀君が諸悪の根源や責任者のように言われてるの?」という問題。そこには「平家物語」などのイメージの投影があるのでは…
たいへん、お待たせいたしました! 来年、新年早々の1月9日(土) 【春の目ざめ】講演会IN八尾『未来へつなぐ生きる力』の 要旨をざっくりお知らせいたします♪ 下記PCにお知らせいただきましたら、お返事いたします。 もどかしいのですが、アメーバ規約にかからないようにと思っております。 ご了承ください。 ●講演会日時 2016年1月9日(土) 開場12:00 開演12:30 終了16:30予定 ●講演会・懇親会 参加費 前回と同じく『連れもて行こう!』価格設定。 どなたでもお二人以上でしたら、全員500円引きです。 ①おひとり:4000円 ②『グループ申込み』/お知り合い、親子、サークル、 お店のお客様等のつながっている複数でのご参加に適用 おひとり 3500円 高校生 1000円 ③懇親会 4000円/ 早い時間帯には、小さなお子さん連れのご家族がお食事を していらっしゃる家庭的な
呼吸するように嘘をついて生きてきた。 親(第一子で早熟だったのでわりと高い水準を求められたから?)や教師からの自己保身のためと友達を励ますため(これも人が悲しむのを見たくない→面倒なことは避ける→自己保身)の嘘のどちらか。どちらのタイプも半分ぐらいは自覚がない。現実と願望がごちゃ混ぜになっていて自分では現実だと思っていたことが客観的に見ると嘘なのだ。 それだけでなく他人が自分の中に侵食してくる感じがしてゾッとするので、自分の感情や趣味について他人に話せない。 物心ついたときから今まで自分の人生は嘘と隠し事だらけだ。 自分で言うのもなんだがかなり嘘をつくのがうまいのであまりバレることはないのだが、それでもたまにバレたときには親にすごく悲しまれたり怒って殴られたりした。それでも嘘がいけないと思うことはない。今でも嘘がいけないのではなくバレるような嘘をつくことがいけないのだと思っている。 嘘をつ
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