安倍晋三首相は15日の参院予算委員会で、自民党の桜田義孝元文部科学副大臣が党会合で慰安婦問題に関し「職業としてのビジネスだ」と発言したことについて、「政府・与党関係者は日韓合意を踏まえて発言してほしい」と不快感を示した。 民主党会派で無所属の水野賢一氏への答弁。 首相は「日本にも韓国にもさまざまな議論があることは事実だが、これを乗り越えて両政府は最終的、不可逆的に解決することに合意した。これに尽きる」と強調した。
医者とクスリを遠ざけて(近藤 誠) 日本独自の奇妙な「健康診断」(大櫛陽一) 市販薬を甘く見てはいけない(宇多川久美子) 薬を止めることによって長生きするかもしれない(米山公啓) 在宅診療のほうが圧倒的に薬は少なくなります(川島 実) 「どうにもならんことは どうにもならん どうにかなることは どうにかなる」<特別寄稿>(市村有紀子) 【特別寄稿】旅を書く でっかい木を見に行った。(川内有緒) 【特別収録】「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」スペシャルトークショーより 「杉原千畝という人を日本はもちろん、 世界中の人に知ってもらいたいと強く感じています」 日本テレビ奥田誠治エグゼクティブプロデューサー 【<サツキとメイの家の10年>記念企画】 第3回 大工の棟梁 中村武司の木造建築造りの仲間たち(中村武司) ――3 製材 峰野 晋 ◆連載<プロデューサー奥田誠治が語る「もうひとつのジブリ史」>と
スマートフォンの基本ソフト(OS)「アンドロイド」端末向けに国内で提供されているアプリに、本来存在しないはずの「バックドア」(裏口)があると指摘されていたことが分かった。 情報セキュリティー会社はスマホを乗っ取られる可能性も指摘しており、アプリ提供会社が利用者に対し、今月中のアプリ削除などを呼び掛ける事態になっている。 このアプリは、中国検索大手の 百度 ( バイドゥ ) が提供するアンドロイド用アプリ「Simejiプライバシーロック」(SPL)。他人に見られたくないスマホの写真やアプリなどに個別に鍵をかけ、非表示にする機能を持つ。国内で約4500人がダウンロードしたとされる。 情報セキュリティー会社トレンドマイクロ(東京)が昨年秋、百度の提供するアプリ開発キットに、外部からの侵入を許すバックドアを確認した。このキットで作られたアプリにはバックドアが仕込まれる。
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