2017年3月12日のブックマーク (2件)

  • “籠池砲”に怯えていた稲田防衛相、KY過ぎるアッキーに新たな火種 | AERA dot. (アエラドット)

    アッキーのKYさに振り回される安倍首相この記事の写真をすべて見る "愛国"小学校の認可申請を3月10日に突然、取り下げた森友学園の籠池泰典氏だが、自分の声明をインターネット上の動画サイトにアップ。意味深な発言を残していた。 「国会議員の先生が私を知らないとおっしゃってましたけど、よく存じ上げている方もいらっしゃいますね。10年前に会ったとおっしゃってましたけど、そんなことないですよね。2年ほど前にお会いしたことがあるんじゃないかと思います。(中略)しっぽ切りはやめてほしいんです」 この発言は、籠池氏との関係を問われ、「面識はございますが、ここ、10年ほど、お会いはいたしておりません」「(小学校設置については)まったく存じ上げておりません」(2月23日)と答弁した稲田朋美防衛相への当てこすりと思われる。 というのも、稲田防衛相が数年前、大阪のホテルで開いたパーティーの発起人に籠池氏が名を連ね

    “籠池砲”に怯えていた稲田防衛相、KY過ぎるアッキーに新たな火種 | AERA dot. (アエラドット)
    locust0138
    locust0138 2017/03/12
    安倍晋三は籠池に続いて妻を切り捨てたいという意向なのかな
  • 軍隊アリが居たからアリ型の共生甲虫も誕生した - 九大

    九州大学(九大)は3月10日、軍隊アリと呼ばれる放浪性のアリ類の共生甲虫として、アリそっくりの形態をした「アリ型形態」のヒゲブトハネカクシ亜科甲虫が、軍隊アリが現存の属に多様化し、生態的に優占し始めた新生代以降(約6500万年前)に現れ始めたことを確認したと発表した。 同成果は、同大総合研究博物館の丸山宗利 助教、コロンビア大学のJoseph Parker研究員によるもの。詳細は3月9日付け(米国時間)で学術誌「Current Biology」に掲載された。 丸山 助教は12年をかけて、世界各地で軍隊アリを追いかけ、それらと共生するハネカクシの採集を行ってきており、今回の研究では、それらから得たアリ型種のDNA情報をヒゲブトハネカクシ亜科全体の系統樹に組み込み、系統解析を実施。さらに、化石情報を元に、分岐年代の推定も行ったとのことで、その結果、アリ型種の系統は少なくとも12回~15回独立に

    軍隊アリが居たからアリ型の共生甲虫も誕生した - 九大
    locust0138
    locust0138 2017/03/12
    アリ型の共生甲虫「ありがたい」