なとろむさんの「標準医療なら、絶対安全で絶対に効きます」みたいなのは、誇大広告でアウトだと思うけどね。
「おっさん」って、呼ぶのも自称するのも親しみが出てる気がする。 前後に「キモい」が入ったら100%蔑称になるけど、文脈がプラスなら親しみ100%にもなる。 「BBA」はどんな文脈でも蔑称だし、自分で使えば自虐だ。 「おばさん」って言われたくない女性も多いし、「お嬢さん」はみのもんたレベルにならないと使えない。 なんか良い言葉が無いかな。 追記 「おばちゃん」は「おっちゃん」と同じニュアンスで、「おっさん」より庶民的といか 「おっさん」程広く使えない。かしましい感じがある。 「おばはん」は関西弁じゃないのかな?その為か、関西の(特に大阪の)おばさんを指す感じがする。 もっとこう、「おっさん」みたいなニュートラル且つ、呼ばれても抵抗が無い呼称が欲しい。 更に追記 トラバで言い訳しといた。
今年1年を振り返ると、天下の愚策たる震災がれきの広域処理を批判するのに力を注いだ。昨年末の東京新聞特報部の回顧ものに「震災がれき受け入れ 安全確認」という噴飯ものの記事があった(わが特報にも力不足のデスク・記者はいる)。社内外の絆ハラスメントに対抗するのには骨が折れたよ。
ラーメン二郎で<食べ残し>世間を賑わせている話題があります。 それは、<食べ残し>です。 <ラーメン二郎「2度と来ないで」投稿が話題…食べきれない「大」注文客、拒否できる?>という記事でも紹介されているように、有名なラーメン二郎でのできごとでした。 店主が「大(大盛り)」は分量が多くて食べられないからと提言したにも関わらず、客が「大」を注文して半分以上を食べ残しました。 店主がこの時の様子や怒りをTwitterに投稿して大きな話題となり、拡散されて議論を呼んでいます。 この件に関しては、「食べ残した方が悪い」「この客は食べ物を粗末にしている」「出禁にされるのも当然」「客は神様ではない」など、二郎の店主を支持する意見がほとんどを占めています。 海外では日本人の感覚からすると「食べ残すことはいけない」「食べ残しはもったいない」というのが多いと思いますが、他の国では<食べ残し>に対して、どのよう
日本の国会論戦では、某学校法人の件に多くの時間が費やされている。攻めどころが乏しい安倍政権に対して、野党側はこの案件の最大限の活用を図り、またメディアでも真偽不明の情報が飛び交う情勢となっている。万が一、批判の対象となっている学校法人による国有地取得の経緯に政治家の関与や不正があれば、安倍政権にはダメージになりうるだろう。 産経新聞は3月6日に「現状を打開するには予算成立直後に解散すべきだ」と複数の首相側近が述べたとして、早期解散論に転じつつあると報じている。もちろん、匿名の記事であり、信憑性は不明である。上記の国会情勢、7月に控える東京都議選の行方などの変数次第では、早期解散も無視できないシナリオなのかもしれない。 筆者は、2017年前半までは佐藤・木内両日銀審議委員の後任人事くらいしか、日本固有の要因として金融市場に及ぼす材料はないと考えていた。それゆえ、こうした事態はやや想定外である
息子に「ママが小さいとき、おぼっちゃまくんっていうアニメがあってねぇ、友達に自分のちんこ触らせて"ともだちんこ"とかいうアニメで」と説明しただけで涙流して笑って、実際の映像は一秒も見てないのに夜までともだちんこを連呼し続けてるのでかのアニメは決して見せてはならぬとメロスは決意した
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