2017年5月23日のブックマーク (5件)

  • 夏の記憶

    夏祭りっぽい感じの所でさ、 年上のお姉さんとエッチした記憶がある。 最近それが自分の記憶ではなく、初めてみたAVだったことに気付く。 だから俺は今まで童貞ではないと言っていたが、 正真正銘の童貞だった。 目頭が熱い。

    夏の記憶
    locust0138
    locust0138 2017/05/23
    君がいた夏は遠い夢の中 空に消えてった打ち上げ花火
  • 女性宮家案「粉砕すべきだ」 日本会議議員懇で強い反対:朝日新聞デジタル

    会議国会議員懇談会は23日、国会内で皇室制度プロジェクト(座長=衛藤晟一首相補佐官)の勉強会を開き、男系継承のあり方を議論した。自民党を中心に23人が参加し、民進党などが求める「女性宮家」の創設に反対論が相次いだ。 天皇陛下の退位をめぐり、衆参両院の正副議長が3月にまとめた「議論のとりまとめ」では、退位を実現する特例法案の付帯決議の中で「女性宮家の創設等」の検討を政府に求めることが盛り込まれた。これに対し、プロジェクト座長代行の柴山昌彦首相補佐官は23日の会合後、記者団に「こうした方策がまず最初に出てくるのはおかしいとの認識を共有した」と語った。 出席者によると、会合では「付帯決議に『女性宮家』を盛り込む動きを断固粉砕すべきだ」などの意見が出た。「旧11宮家が臣籍降下したのは占領政策の結果だ」として、戦後に廃止された旧宮家の復活による男系維持を求める声もあがったという。 日会議国会議

    女性宮家案「粉砕すべきだ」 日本会議議員懇で強い反対:朝日新聞デジタル
    locust0138
    locust0138 2017/05/23
    「粉砕」は左翼活動家が使う言葉だと思っていた。「右翼と左翼はよく似ている」の事例がまた増えた。
  • 年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース

    まずは、中絶の実態を取材した動画(約7分)を見てほしい。冒頭には1984年にアメリカで制作された「沈黙の叫び」(原題『The Silent Scream』)を配した。中絶に反対する米国の団体による啓蒙映画で、オリジナルは28分。今回は団体側の承諾を得た上で、主要部分を約2分に短縮している。 「沈黙の叫び」は大きな反響と論争を巻き起こした。胎児が中絶用の器具から逃げ、大きく口を開いて叫び声を上げている、とする映像もあったからだ。医学界などからは「叫び声には根拠がない」といった批判が起き、論争は今も続いている。ただ、内容の適否がどうであれ、この短い映画が「中絶」を問う大きな契機だったことは間違いない。

    年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース
    locust0138
    locust0138 2017/05/23
    男に責任を押し付けるなとか避妊しない女が悪いとかいう奴は甚だしく知性と品性が欠落している。クソだ。暴力・恫喝により避妊を拒否する男を想像できないのかね?
  • 「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 日は「国境なき医師団」の日事務局部に来ております。 「国境なき医師団」と言えば1999年にノーベル平和賞を受賞した事でもお馴染み、世界各地の紛争地域などで人命を救助しまくっているゴリッゴリの「立派な団体」でありますので、「お前みたいなコッパのライターがそんな所で何してるの?」って聞かれそうな今日このごろです。 こちらが「国境なき医師団」の旗。発祥がフランスなのでフランス語で書かれており、「MEDECINS SANS FRONTIERES」はそのまんま「国境なき医師団」という意味なんだそうだ。略してMSFと言う。 そして現地で撮影された写真の数々。 例えば日の東日大震災、ネパールの大地震など自然災害における緊急援助活動や、シリアやアフガニスタンなど紛争地域における医療救援活動など、世界中で起こる災害や紛争、疫病の流行など、「人命に関わる大きな問題」が発生

    「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」
    locust0138
    locust0138 2017/05/23
    高須かっちゃんはSTAP細胞騒動の際に小保方を辛辣に批判したかと思えばナチスを擁護したり。偉大な面とクソな面の差が激しすぎる。
  • 【海外発!Breaking News】グルテンフリー食を強いられた生後7か月男児、栄養失調で死亡(ベルギー) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    生後7か月の我が子にグルテンフリーの生活を強要していた両親。しかも乳児の成長過程に必要不可欠な栄養を摂取させず、2014年6月にその乳児は死亡した。このたび第1回目の公判が行われたことを英紙『Metro』や『Independent』が伝えている。 ベルギーのベーフェレンで自然品店を経営している父ピーターと母サンドリーナの間に生まれたルーカス君は、2014年6月6日にわずか7か月の生涯を閉じた。死因は激しい脱水症状と栄養失調による餓死であった。ルーカス君が亡くなった時の体重はわずか4.3kgで、同じ月齢の子の平均体重の半分以下だったという。 5月15日に行われた公判で、検察官は「ルーカス君の胃の中は完全に空っぽで脱水症状を起こしていた」と検死解剖の結果を述べ、ルーカス君の死因は両親にあると糾弾した。 ルーカス君は死の数日前に呼吸が苦しそうな状態であったものの、両親は医師の診断を仰ぐことを

    【海外発!Breaking News】グルテンフリー食を強いられた生後7か月男児、栄養失調で死亡(ベルギー) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    locust0138
    locust0138 2017/05/23
    ヴィーガンとホメオパシーか。最悪の組み合わせ。「自然食品店を経営」:エコでロハスでナチュラルな連中がバカなのは国を問わない。