西東京の清瀬という街に、たぶん日本で唯一の「レバニラ定食専門店」があります。 そこのレバニラ定食が本当に絶品で、よく食べに行くんですが、何やら最近、夜の営業にも力を入れだし、かなり飲めるお店に進化中らしいのです。 これは確かめないわけにはいかない! というわけで、最近メニューに加わったおつまみの数々を堪能し、さらに最後は、余計なおせっかいまで焼いてきてしまいました。
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今,がん領域では,抗PD-1抗体,抗PD-L1抗体,抗CTLA-4抗体などの免疫チェックポイント阻害薬が注目されている。日本ではその中の1つ,抗PD-1抗体の「ニボルマブ」(オプジーボ®,MEMO)が2014年に「根治切除不能な悪性黒色腫」に対して承認され,2015年12月には「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」へ適応拡大された。従来の抗がん薬と異なる新しい作用機序を持つ同薬は,今後他のがん種にも適応が広がると予想され,大きな期待が寄せられている。しかし,國頭氏は,この免疫チェックポイント阻害薬の登場によって医療,それどころか国そのものの存続が脅かされると指摘する。一体,どこにその危険性があるというのだろうか。氏は,「すでに手遅れ」と語るが――。 ――まず,2015年に非小細胞肺がんへ適応拡大された免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブが,どのような効果を持つ薬剤かを教えてください。 國
一向に下げ止まらない内閣支持率がストレスとなり、すでに心身は悲鳴を上げているに違いない。検査入院をしなければならないほどに手負いの安倍晋三総理。起死回生の逆転ホームランを狙い、8月3日に内閣改造に踏み切るが、トホホなことになりそうなのだ。 *** いつか見た光景が繰り返されるのか。 閣僚の失言や不祥事が相次ぎ、支持率は急降下、そこへ持ってきて、体調悪化に追い打ちをかけられ、安倍総理は第1次政権を投げ出さざるを得なかった。 現在、妙な既視感が生まれつつある。 「G20サミットや北欧諸国の歴訪から帰国後すぐの7月15日、安倍総理は慶応大学病院に検査入院する予定でした」 とは、永田町関係者。 「結婚30周年のお祝いの会を昭恵夫人や友人らと開いた6月9日の深夜、体調を崩したために慶応大学病院の主治医が私邸に急遽駆け付ける事態を招きました。なので、あらためてメディカルチェックを受ける必要
確たる図画も描けないものに「できる」といって金をかっぱぐ詐欺がある。核燃料サイクル、中でも高速増殖炉はそれであった。今でも核融合はそれだ。現段階ではエネルギーを回収する方法はない。原子力以外でも経済的にペイしない計画に金をつぎ込む詐欺もある。リニアモーターカーも似たようなものだし、国産ロケット開発や航空機開発もそれだ。 フクシマをいつか廃炉できるといった見込みもその伝だろう。崩壊核燃料の位置はわかった。だが、それを回収する具体的な絵はない。金をぶっこめばできるかもしれないが、できないかもしれない。膠着状態からこそぎ起こして持ち上げられても、原子炉外に持ち出し、安全に収納するまでもっていけるかわからない。当然ながら、そのコストは全くわからない。コスト的に現実味がない可能性もある。 ■ 「取り出す方法は言えないが金を支払え」 それが「できる」前提で話を進めるのは不思議なものだ。例えば松浦晋也さ
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