オーストラリアで猛禽類が燃える枝を運んでわざと山火事を広げて餌を採っているという学者の「発見」。ただその知識は先住民にとっては大昔から既知のことで、この研究チームはその知識を重視してリサーチデザインをしていた。ここから科学と先住民… https://t.co/N5BO933vWd
徹夜でファミレスで記事を書いた。 「誰にも邪魔されずに、集中して記事を書きたい。そのほうがいい記事が書けるに違いない」 そんな気分だったから、22時ごろにブログを書くために川崎駅のガストに行って、コンセントが使える席で、朝まで記事を書いて、それをアップロードした。 ガストが5時に閉まってしまうから、そこから3時間マクドナルドでSNSで自分の記事を拡散したり、雑務をしたりして3時間ほどマクドで過ごした後、8時ぐらいに川崎駅に向かった。 大企業に務める人達が、うんざりした顔で通勤してくるところに混じってぼくは家に帰ろうとしてたわけだが…その時に共産党が不思議な標語を掲げながら、演説をしている姿が目に入った。 SNSにもこの画像があったから、共産党が掲げるスローガンを見ていただこう。 https://twitter.com/jcp_cc/status/920767667450945536 …ぼく
「押さないで。小さな子どもがいるの」 南米ベネズエラとコロンビアにかかる国境の橋。老若男女で押し合いへし合いの中、男の子の手を引いた女性が悲痛な声を上げた。 ベネズエラ側の町サンアントニオからは毎日、カバンや段ボールを抱えた人々があふれ出す。世界最大の原油埋蔵量があり、かつて「南米で最も豊か」と言われたベネズエラはいま、深刻な食料不足やハイパーインフレ、政治的混乱に耐えかね、国外へ逃れる人が絶えない。 「食事は1日に1回。病院には薬もない。もう限界だった」。夫や息子と一緒に来たジュスレイ・ガリドさん(26)はトランク一つを手に国境を越えた。「家も車も手放した。これまでの人生が荷物一つだけになった」と涙を浮かべた。 コロンビア側に着いたベネズエラ人は、価値が急落した通貨ボリバルの札束を持って両替所に殺到する。全貯金を持ってきた男性が窓口で出したのは30万ボリバル。闇レートで2米ドル(約210
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く