2018年3月26日のブックマーク (3件)

  • 京大病院 濃度1000倍の調剤ミス 女性患者が死亡 | NHKニュース

    去年9月、京都大学病院で調剤された薬を使った60代の女性患者が死亡した問題で、大学が調査委員会を設けて調べた結果、医師が処方した1000倍の濃度の薬が調剤されていたことがわかり、病院が改めて謝罪しました。 この問題を受けて、京都大学は調査委員会を設けて詳しいいきさつを調べ、26日に報告書を公表しました。それによりますと、患者は「セレン」と呼ばれる元素が欠乏する病気で、この元素を過剰にとったことによる急性の中毒で死亡したということです。 さらに、患者が使った薬は病院の2人の薬剤師が調剤していましたが、保管されていた薬を分析した結果、医師が処方した濃度の1000倍のセレンが含まれていたということです。 一方、病院では使った薬の量が正しく記録されていないなど管理に不備があり、処方を大幅に上回る濃度の薬がどのように調剤されたかなど、詳しい経緯は解明できなかったとしています。 稲垣暢也病院長は「亡く

    京大病院 濃度1000倍の調剤ミス 女性患者が死亡 | NHKニュース
    locust0138
    locust0138 2018/03/26
    1000倍ということは、μg(μL)単位をmg(mL)単位に取り違えたのか?
  • 宮森はやとは一流の「三流アーティスト」で在りたい! - (旧)宮森はやと公式ブログ

    タイトルはキャッチーですが、真面目にぼくが「アーティストとしてどう在りたいか」について書きたい思います。 ぼくは自分の絵が上手いとか、才能あるなんてこれっぽっちも思っていません。 しかし、ぼくのように絵が上手くない人間が画家を目指しちゃいけない訳ではありません。 唄が音痴の人が歌手を目指しちゃいけない訳ではありません。 リズム感が無くてギターが上手くない人がギタリストを目指しちゃいけない訳ではありません。 世間はやれ技術だ、才能だと声高に言うけれど当にそうでしょうか? たしかに技術力がめっぽう高くて歌の上手い人が歌手にはたくさんいるけれど。 そうでない歌手だっていっぱいいるじゃないですか。 ぼくはパンクロックバンドの銀杏BOYSがとても好きで、ボーカルの峯田さんもとても好きです。 彼の唄や声はたしかに魅力的。 しかし、「唄がうまいか?」と言われると決してそうじゃないと思っています。 伝説

    宮森はやとは一流の「三流アーティスト」で在りたい! - (旧)宮森はやと公式ブログ
    locust0138
    locust0138 2018/03/26
    こいつは画家としては三流どころか底辺だろう。三流ですら図々しい。/働きたくない、勉強したくない、努力したくない。「優劣ではなく好みの問題」と強弁して無能を誤魔化す。芸術もなめられたものだ。
  • 野菜の味は肥料の味? 農業のジレンマとは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    農家として独立する前、僕は農業法人で働いていた。その法人自体は2ヘクタールほどの農地しか保有していないが、その100倍以上の面積の契約畑を全国に持つ法人だった。また販売は一般の市場流通(JAなどを通じて市場出荷)を使わず、レストランや小売店、個人への直接販売だったので、全国に販売先があった。 僕は農作業をしてモノづくりをしながら、全国各地の販売先に営業へ廻り、200軒を超える契約農家の2000枚を超える畑の様子を逐一観察。出荷販売調整をしながら、大小の種苗会社にも出入りして新たな品種の商品開発もしている、といった具合だった。 こうして僕はこの期間に、商品開発、生産、卸、販売という上流から下流まで4つの視点を手に入れることができたのだ。 その経験から掴んだ、唐澤的おいしさの方程式がある。それは、「おいしさ=品種 8:栽培法 2」。つまり、おいしさは品種(DNA)と栽培法で決まり、その重要度の

    野菜の味は肥料の味? 農業のジレンマとは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    locust0138
    locust0138 2018/03/26
    経験豊富な農業従事者でもホラ吹きにだまされる