2018年4月18日のブックマーク (7件)

  • 室井佑月「もう嫌、一日も早く」 | AERA dot. (アエラドット)

    昭和レトロが心地よい クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

    室井佑月「もう嫌、一日も早く」 | AERA dot. (アエラドット)
    locust0138
    locust0138 2018/04/18
    相変わらずアホだ。「0か100か」でしか考えていないし、好き嫌いと支持不支持は違う。「人格と憲法改正は支持しないが消費税増税延期は支持」みたいな中間の立場もある。アホだから朝日に重宝されるのだろうけど。
  • pancho on Twitter: "防衛相は「思っても、言ってはいけない」などとコメントしていたが、自衛官、それも幹部自衛官が、国会議員を「国民の敵」と思うこと自体、許されない。思う人間は、自衛官であってはならない。 → 統幕3佐:議員罵倒 繰り返し「国民の敵」 処… https://t.co/vhmeGy7A6B"

    防衛相は「思っても、言ってはいけない」などとコメントしていたが、自衛官、それも幹部自衛官が、国会議員を「国民の敵」と思うこと自体、許されない。思う人間は、自衛官であってはならない。 → 統幕3佐:議員罵倒 繰り返し「国民の敵」 処… https://t.co/vhmeGy7A6B

    pancho on Twitter: "防衛相は「思っても、言ってはいけない」などとコメントしていたが、自衛官、それも幹部自衛官が、国会議員を「国民の敵」と思うこと自体、許されない。思う人間は、自衛官であってはならない。 → 統幕3佐:議員罵倒 繰り返し「国民の敵」 処… https://t.co/vhmeGy7A6B"
    locust0138
    locust0138 2018/04/18
    左派は思想統制が大好き
  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話
    locust0138
    locust0138 2018/04/18
    余計な精子などないよね 迷わず言うよ 精液
  • STAP騒動渦中の心境を綴った『小保方晴子日記』 疑惑に答えず同情・誤解させる記述ばかり? | AERA dot. (アエラドット)

    『小保方晴子日記』(中央公論新社)の記述は2016年10月10日まで。「婦人公論」での連載をまとめたもので、出版後、同誌18年4月10日号には小保方氏のインタビューとグラビアが掲載された(撮影/写真部・掛祥葉子)この記事の写真をすべて見る <インターホンの音が怖い。怖くて、マスコミに見張られている限り夜になっても部屋の電気がつけられない。何もしていないのに疲れていて眠る体力もない。噛まずに溶けてくれるものしか飲み込めない>(9頁) 【写真】もう見られない?割烹着姿の小保方さんはこちら マスコミに怯え、体調がひどく悪いことを大晦日の日記に書く若い女性に、同情しない者などいるだろうか? 3月25日、全国の書店などで『小保方晴子日記』が発売された。『日記』は、2014年12月31日から始まる。理化学研究所の委員会が、小保方氏らが英科学誌「ネイチャー」に発表した論文の方法ではSTAP細胞を再現でき

    STAP騒動渦中の心境を綴った『小保方晴子日記』 疑惑に答えず同情・誤解させる記述ばかり? | AERA dot. (アエラドット)
    locust0138
    locust0138 2018/04/18
    日本中の若手の分子生物学者が思ってるよ。「こんな外道にいいアカポスがあって俺にないのはなぜだ」って。
  • 人生でどうしようもなく死ぬほど辛い時、ぼくはその環境から逃げた。 - (旧)宮森はやと公式ブログ

    こんにちは、画家のみやもです。 フォロワーの方から突然、「宮森さんは、人生でどうしようもなく、死ぬほど辛い時どうしましたか?」と相談のメールをいただきました。 ちょっと考えさせられる内容だったので、ブログでお応えしようと思います。 人生で死ぬほど辛い時、ぼくはその環境から逃げた 人生でどうしようもなく辛い時って人それぞれあると思うのですが、ぼくの場合は大きく2つあります。 1つ目が、渋谷区の政治家になろうとしていた時に「やっぱりぼくは政治家向いてないな」と気付いた時。 2つ目が、ラッパーになるとブログで高らかに宣言して「ぼくはラッパーでってくのは無理だ」と気付いた時です。 どちらも自分だけでなく、たくさんの人が応援や期待を込めてぼくを見守ってるような状態だったので「向いてない」と思った時は、その人たちの気持ちを裏切ることになるのでどうしようもなく辛かったですね。 正直、「自分なんて生まれ

    人生でどうしようもなく死ぬほど辛い時、ぼくはその環境から逃げた。 - (旧)宮森はやと公式ブログ
    locust0138
    locust0138 2018/04/18
    逃げざるを得ない状況に陥った理由はいずれも無計画性だから自業自得では。逃げる度に周囲の評価が下がり信頼を失ってますます人生がつらくなる。/画家をやめて逃げるための言い訳を事前に用意しているのか?
  • 国際大会で日本の野球が不評って?勝つための戦術と“マナー”の問題。(氏原英明)

    その反応からは、日高野連にとっても寝耳に水の話ではないことが読み取れた。 「8回の盗塁、あったねぇ」 大量得点差における試合の進め方について、筆者が聞いた時だ。 実は国際大会において、日本代表の戦い方はあまり好意的に捉えられていない。その問題について尋ねたところ、冒頭のような返答をもらったのだ。 このほど閉幕した第90回選抜高校野球大会は、大阪桐蔭が連覇を果たした。 今大会は点の取りあいになった試合が多く、年明けからの仕上がりに差が出るセンバツらしく、大差がつく試合もいくつかあった。大阪桐蔭は花巻東に19-0で勝利している。昨年の大会でも、報徳学園が21得点を挙げた試合があった。 そんな大差の時に問題になるのが、試合の進め方だ。 甲子園ではどれだけ点差があっても手を抜かないことが相手への礼儀だとされるが、そこまで相手を痛めつける必要があるのか、という視点もありうるものだ。 こんなことをテ

    国際大会で日本の野球が不評って?勝つための戦術と“マナー”の問題。(氏原英明)
    locust0138
    locust0138 2018/04/18
    本場のMLBでもマナーの問題は難しくてトラブルが起こるくらいだからなぁ。報復死球や乱闘に参加しなかった際の罰金もマナーなのか、という皮肉くらいは言いたくなる。
  • アニメ・ゲーム・漫画などにブスが出てこない理由

    アニメやゲーム漫画などのエンタメは、単なる日人の娯楽ではなく、一つの大きな思想をもったプロパガンダである。 まずは、これらのエンタメには男が絶対に嫌がるようなブスな女は一切出てこない。 ブスな登場人物が出て来たとしても、やられ役か咬ませ犬、ギャグ要員としての地位しか与えられない。 女キャラは、目つきがキラキラした美人や可愛いキャラばかりなのに対し、男キャラは等身大の平凡か冴えないキャラしか出てこない。 ここに、プロパガンダの根幹をなす大きな思想がある。 それは「ブスな女は社会に出て来てはいけない」という明確な思想である。 その思想が無ければ、漫画もアニメもゲームも、ブスな女を一切排除するような現象は起きないはずである。 今の日人は、小さい頃からアニメや漫画を見ながら育ってきている。その過程で、ブスな女は「女」ではないという価値観を無意識のうちに刷り込まれる。 一定レベル以上の容姿を持

    アニメ・ゲーム・漫画などにブスが出てこない理由
    locust0138
    locust0138 2018/04/18
    ガラスの仮面の北島マヤは設定上は地味で平凡な外見で美少女ではないらしいが