「2020年の大河ドラマが明智光秀に決まったそうですね。 https://t.co/DFi7g9T4BL 比叡山はもちろん大津市や門前町坂本も非常にゆかりが深いので今から楽しみです!延暦寺も全力で応援します!… https://t.co/n1HlsQyW84
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4月16日の夜、民進党の小西洋之議員が国会議事堂の前で、30代の自衛隊・統合幕僚幹部の3等空佐に「オマエは国民の敵だ」「オマエの国会の活動は気持ち悪い」と罵声を浴びせられる事件が起こりました。たかだか罵声を浴びせられたぐらいで、どうして新聞の1面トップになるのか。ナイフで腹でも刺したならともかく、罵声を浴びせられるぐらいはよくある話だろう。そう思う人もいるかもしれません。また、ネトウヨに至っては、事の深刻さをまったく理解せず、相変わらず「小西洋之が国民の敵なのは、その通り!」とホザき続ける始末なので、この話がどれだけ深刻なのかをわかりやすく解説したいと思います。 ■ 愛国や保守を名乗る言論人が、まったく理解していない深刻さ これは「月刊正論」というネトウヨの皆さんが大好きな雑誌に寄稿している自称・ITジャーナリストのオジサンのツイートのスクリーンキャプチャーです。「月刊正論」と言えば、「お
大阪・豊能町はゴミ収集を担当していた40代の男性職員が、同僚と口論になった末、包丁2本を地面にたたきつけて、決闘を申し込むなどしたとして、停職6か月の懲戒処分にしました。 18日付けで停職6か月の懲戒処分を受けたのは、大阪・豊能町環境課の46歳の男性の技能主任です。 豊能町によりますと、先月13日朝、この男性主任が町内でゴミ収集の作業をしていたところ、ゴミ収集車のコースなどをめぐって同僚と口論になりました。 その後、男性主任は近くのホームセンターで包丁2本を購入してゴミ収集車の駐車場で待ち伏せし、戻ってきた同僚に対し、地面に包丁をたたきつけて、決闘を申し込んだということです。 男性主任は、駆けつけた職員に取り押さえられたということで、「話し合いでは決着がつかず、決闘するしかないと思った」と話しているということです。 男性主任は今月6日、銃刀法違反などの疑いで、書類送検されました。 豊能町は
【ソウル堀山明子】韓国の青瓦台(大統領府)高官は18日、記者団に対し、休戦状態の朝鮮戦争(1950~53年)を終結させて平和体制に転換するため、当事者間で終戦宣言をする方向で検討していることを明らかにした。27日の南北首脳会談で戦争終結に合意した後、米国を加えた3者首脳による終戦宣言や、中国を加えた4者による平和協定締結を模索している模様だ。 トランプ氏が17日の日米首脳会談で朝鮮戦争に言及したことを受け、背景を説明した。戦争終結を北朝鮮に提起したか言及を避けながらも米国とは緊密に協議していることを認め、「(南北首脳会談で)『終戦』という表現が入るかは分からないが、南北間の敵対行為禁止に関する合意が含まれるよう期待している」と述べた。
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