2018年6月8日のブックマーク (4件)

  • いま「発達障害」という概念を強く疑わなければいけない理由(内藤 朝雄) @gendai_biz

    「日の学校から『いじめ自殺』がなくならない根理由」で福井県の中学校で起きてしまったいじめ自殺事件を分析した、いじめ研究の第一人者・内藤朝雄氏。 このケースでは調査報告書のなかに「発達障害」という語が19ヵ所みられ、大きなポイントとなっている。診断数が急増し発達障害ブームとも言える中、この概念をどう捉えればよいのか。 発達障害という枠組みには、どんなポジティブな側面があり、また問題点があるのか。批判的に考察しながら、新たな枠組みを提案したい。 前回の記事はこちら:いじめ研究の第一人者が問う、日の学校が染まる「全体主義」の核心 「発達障害」のストーリーとは? 現在の「発達障害」の第一人者たち、つまり「発達障害」に関して医学生や医師を指導し、著作や学会などで方針を導き啓蒙する精力的な指導者たちの、最大公約数的な基方針は次のようなものになっている。 (遺伝子の関与が大きく、神経生物学的な基

    いま「発達障害」という概念を強く疑わなければいけない理由(内藤 朝雄) @gendai_biz
    locust0138
    locust0138 2018/06/08
    うーん。学校以外で問題を起こす発達障害者もいる。親類の男は診断を受けていないが、自閉症の疑いが強い。独り言が多く、こだわりが強く、予定の変更を嫌う。無神経な言動により妻子を苦しめるが、自覚は全くない。
  • 「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと

    ハフポスト日版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。

    「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと
    locust0138
    locust0138 2018/06/08
    「継父が子供を虐待して殺す。実母は黙認あるいは加担」という図式は昔からある。行政の権限の拡大と親の権限の縮小が必須だけど、自民党は親の権限を拡大しそう。しかも子供を守るためと称して親学の推進と同時に。
  • 英国王室ご用達ホメオパシーの歴史と統合医療への道/薬害調査官 飛騨亜礼|坂崎文明

    英国王室ご用達ホメオパシーの歴史と統合医療への道/薬害調査官 飛騨亜礼 作者:坂崎文明 https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/359185451/episode/1093602 ようやく更新。 何となく自分が目指すべき医療というか自己治療の方向性が見えてきた感じです。 薬害と医学五大流派の歴史 https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/359185451/episode/1086162 医学の全体像が見えてきて、現代医学(アロパシー)は症状を抑えるだけで、病気の根治療はホメオパシー、漢方的なアプローチが正しいという結論になりました。 社会毒を医同源的事療法やデトックスでどう実現するかですが、現代医学(アロパシー)はワクチン、抗がん剤、放射能などの毒、薬そのものも毒ということで、毒性が強

    英国王室ご用達ホメオパシーの歴史と統合医療への道/薬害調査官 飛騨亜礼|坂崎文明
    locust0138
    locust0138 2018/06/08
    「科学も嘘が多いので捨てます」:科学を捨てた人間は愚かで醜いという格好の事例。ホメオパシーでバカは直せないようだ。
  • 岐阜)化学農薬ゼロのトマト作りに挑戦 岐阜農林高生ら:朝日新聞デジタル

    より安心・安全な作物を作りたいと、岐阜農林高校の生徒たちが化学農薬ゼロのトマト作りに挑戦している。地元のパン屋が販売する創作パンにトマトを使ってもらうなど、生産品の付加価値を高める六次産業化の取り組みも始めた。 5月中旬、同校の畑に青いトマトがたわわに実っていた。生徒が噴霧器で散布するのは化学農薬ではなく、納豆菌ややし油が主成分の農薬だ。 同校によると、化学農薬を使った作物が危険というわけではないが、植物自体がダメージを受ける可能性があるという。 一方で、無農薬だと病害虫の…

    岐阜)化学農薬ゼロのトマト作りに挑戦 岐阜農林高生ら:朝日新聞デジタル
    locust0138
    locust0138 2018/06/08
    「無農薬」という言葉の胡散臭さの事例。「農薬」を好き勝手に定義すれば、「無農薬」も好き勝手な定義になる。