今回、唯一の女性閣僚として地方創生担当大臣に起用された片山さつき氏は、認証式で着るドレスをめぐり、大慌ての1日を過ごしました。 2着のドレスはいずれも七分丈のものでした。 ところが、片山氏は2日昼になって、認証式では、七分丈のドレスは望ましくないということを耳にします。 片山氏は大慌てでデパートに向かい、なんとか明るいシルバーのドレスを購入しました。 総理大臣官邸での呼び込みを終えた片山氏は事務所に戻り、新調したばかりのドレスに袖を通し報道陣に披露しました。 「在庫がなかったらどうしようと思いましたがほっとしました。サイズもぴったりで、すがすがしく身の引き締まる思いです」と話した片山氏。慌ただしく事務所をあとにし、認証式に向かいました。 片山氏が着替え終わったのは、認証式が始まるわずか10分前のことでした。
科学的には、グルタミン酸ナトリウムを常識的に食べる量であれば安全とされています(食品安全委員会の資料「食べ物の基礎知識」参照)。 味覚障害を引き起こすとの説も、後述しますが根拠はあやふや。あり得ない、という見方が科学者の大勢です。なのに、消費者の中には嫌う人が多い。その現象は世界で見られ、アメリカでもno-MSGとパッケージに大きく書いた食品が売られています。どうして誤解されているのでしょうか? 味の素社がこの問題と正面から向き合い、世界へ正しい情報発信をしようと9月20、21日、ニューヨーク・マンハッタンのホテルでフォーラムを開きました。 シェフや栄養士、メディア関係者、それに世界各国の味の素現地法人から社員や協力者、オピニオンリーダーなど約200人が集まり、講演やパネルディスカッションが行われました。 日本企業が海外で開くこの手のイベントは、日本国内で「海外で開催しました」と言って箔を
ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった京都大学特別教授の本庶佑さんの研究を基に開発されたがんの治療薬「オプジーボ」で治療を受けている東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は、「もっと多くのがんに採用されればいい」と話し、オプジーボのさらなる活用に期待を寄せました。 元総理大臣で、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長は、3年前に肺がんの手術を受け、その後、オプジーボによる治療を始め、それ以降は体調が回復したことを公の場でみずから披露していました。 森会長は2日、NHKの取材に対し、「3年前は医者に『もうだめだ。年内いっぱいしかもたない』と言われていた。今も、体はつらいが、頑張らないといけないという思いでやっている」と述べました。 そのうえで「今後の研究や開発のために副作用を学会に報告している。もっと多くのがんに採用されればいい」と話し、オプジーボのさらな
本や映画をほんとうに楽しめるのって、金持ちか現実逃避できる底辺だけなんやろな、とつくづく思う。 ラノベやマンガに至っては思考する力もないかストレスで考える体力もない底辺レベルが増し増しになってるんやろし。 いいんじゃね? 物語を楽しめない層っているからね。そういうやつは老後に1番しんどいとお思うけどさっさと死ぬのもそれはそれかね。 - sukekyoのコメント / はてなブックマーク 老後に苦労するの理屈がさっぱり理解できない。本や映画を消費していてもこうやって飛躍した都合のいい結論に着地して安寧としていられるなら、 消費しても人間的成長とかは一切ないんだなぁと実感する。 なのに増田は書くのな。これ書いて人生うまくいくようになりそう? / 追記:そうそう、本・映画だって似たようなもんよ。"増田なんて適当な書捨て&おもちゃ程度でしか思ってない" - yurikago12のコメント / はてな
新潮45 揺らぐ論壇 小林よしのりさん わしは自分が保守だと思っています。リベラルとは違って、人権は自然権だとは考えていない。人権は国家がなければ守れないと思っているから、国家を重視します。 保守ならば、国家がどうやってLGBTの人たちの人権を守るのかを考えなくてはいかんわけです。問題の特集で、小川栄太郎氏が、LGBTを「性的嗜好(しこう)」と呼んで、「国家が反応すべき主題ではない」と書いているのには驚愕(きょうがく)しました。あんな主張は保守でも何でもないですよ。 発端となった杉田水脈氏の論…
英国中部バーミンガムで開かれている与党・保守党の党大会で、香港に関するイベントの運営側の男性(24)の顔をたたいたとして、国営中国中央テレビの女性記者(48)が一時警察に拘束された。AFP通信などが報じた。在英中国大使館は1日、この女性記者を不当に同イベントから退出させたとして、主催者に対し、記者に謝罪するよう求める声明を出した。 イベントは9月30日、保守党の人権委員会の主催で、香港の自由、法の支配、自治をテーマに開かれた。AFP通信によると、この女性記者がイベント登壇者に対し「反中国的だ」と怒鳴ったため、運営側の男性が退出を求めたところ、顔を平手打ちされたと、男性側は話している。地元警察は暴行の疑いで女性記者を一晩拘束し、釈放した上で捜査を続けているという。保守党はこの女性記者の取材許可を取り消したという。 これを受けて、在英中国大使館が1日に声明を出し、「言論の自由を誇る国で、中国の
ロイヤルホールディングス(HD)は1日、傘下のテンコーポレーションが展開する天丼チェーン店「天丼てんや」について、支払いに現金を一切受け付けない完全キャッシュレス対応の実験店「大江戸てんや 浅草雷門店」(東京都台東区)を2日に開業すると発表した。 利用客がタブレット端末を操作して発注後、電子マネーやクレジットカード、スマートフォンのアプリを使って前払いする。料理も利用客が受け取りに行く完全セルフサービスとした。 外食業界は人手不足と人件費の高騰が経営課題となっているが、現金の取り扱いを無くしたことでレジ回りなどの業務効率化を見込む。厨房にも流れ作業のような仕組みを導入して効率化を進めた。 同店で1日、会見したテンコーポレーションの村松益次社長は「(さまざまな効率化の取り組みによって)スタッフの作業時間は約12%減る。通常店舗に比べ人員は半分くらいで済むようになった」と述べた。 ロイヤルHD
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