2018年10月27日のブックマーク (4件)

  • なぜモテ続けてる男は、女に優しくなくなるのか? – 青二才は振り向かない!!

    最近、ミスター東大と、ミスター慶應のファイナリストに輝くほどのイケメンが相次いで性犯罪捕まった。 特に慶應はチャラいサークル、コミュニティ出身の人の性犯罪が、ここ数年とても多い。 モテない男性からすると、色々疑問なのよね。集約するとこの2つ。 疑問1:なんでモテるのに性犯罪に手を染めた?(なんでそんなイキってるやつがモテる?) 疑問2:なんでモテ続ける?(女性達の中にそういうバカを選ぶ人、明らかに怪しいやつを選ぶやつがいる?) 今回語るのはその辺の話。 通常の恋愛体験なんか見てても、「あーいるいるそういうの」という話。 普通の男はモテたりモテなかったりするからモテると嬉しい男で当たり前、女で常識なことって異性は案外知らないので、基的なことから丁寧に話していくね。 まず、男はモテる層とモテない層がすっぱり別れてる。 同時に、モテ層よりモテない層が圧倒的に多い。 ぼくはどっちかと言うとモテな

    なぜモテ続けてる男は、女に優しくなくなるのか? – 青二才は振り向かない!!
    locust0138
    locust0138 2018/10/27
    毎度おなじみのウンコ記事。「慶應のチャラいサークル、コミュニティ出身の人の性犯罪はとても多い」:データは? このデータがなければ記事自体に何の根拠もない。
  • カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんの解放をめぐり、重要な役割を果たしたとされるカタールのテロ対策の専門家はNHKの取材に対し、「日政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 これについて、カタールを代表するテロ対策や治安情報の専門家、ジャビル・ハラミ氏が首都ドーハでNHKの取材に応じました。 この中で、ハラミ氏は解放交渉について「カタールは日政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 また、「身代金を支払ったとしても掛けがえのない人命が守られるのであれば、それは全く問題ない」と述べ、カタールから身代金の支払いがあった可能性を指摘しました。 そのうえで、安田さんが拘束されて

    カタールの専門家「日本政府と緊密に連携 極秘で交渉」 | NHKニュース
    locust0138
    locust0138 2018/10/27
    ハラミ氏がいるならロース氏とかカルビ氏もいるのか
  • ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(1/3 ページ) 漫画家・鳥山明さんの国民的漫画『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。今や国内にとどまらず海外の市場を席巻し、鳥山明さんは「世界で有名な日人」にも名を連ねている。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二さんをライターからゲームの世界に送り出すなど、漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さんだが、集英社入社当時は意外にも「漫画を一切読んだことがなく『少年ジャンプ』も大嫌いだった」という。自

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    locust0138
    locust0138 2018/10/27
    ジャンプの編集部は地方から出て来た若手の漫画家を懐柔するために風俗に連れて行く、とかいうヨタ話を聞いた記憶が。
  • ORICON NEWS:国際情報誌『SAPIO』来年から不定期刊へ 1989年創刊、今後はウェブにも発信 - 毎日新聞

    小学館は26日、国際情報誌『SAPIO』が、2019年1月4日発売の1・2月号をもって、現在の隔月刊の刊行形態を変更し、不定期刊となることを発表した。 【画像】創刊28年…コンセプト一新する『東京ウォーカー』 同誌はベルリンの壁が崩壊した1989年に創刊し、以来、国際情勢が激変するなかで日人の道標となるべく、国際情報を掲載してきた。今後は「29年間にわたって培ってきた情報ネットワークや発信力のさらなる発展を目指し、定期刊行の枠にとらわれぬ刊行形態に意向致します」としている。 第1弾として、来年5月の改元を前に『新天皇の世紀へ』(仮題)を2月に刊行予定。また、同社のニュースサイト「NEWSポストセブン」にて、『SAPIO』発の情報を随時発信していく。

    ORICON NEWS:国際情報誌『SAPIO』来年から不定期刊へ 1989年創刊、今後はウェブにも発信 - 毎日新聞
    locust0138
    locust0138 2018/10/27
    愛国者様のお布施が足りないようだ。あいつらは口先だけだね。