2022年9月1日のブックマーク (2件)

  • 画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒

    by Sincarnate 高精度な画像を生成できるAI「Stable Diffusion」などが登場し、人間と遜色ない絵が多数生み出される一方で、絵という芸術作品の著作権の概念が薄れつつあることも問題視されています。このほど、Stable Diffusionより一足先に登場していた画像生成AI「Midjourney」により生成された絵が、とある品評会で1位を獲得してしまったことが話題となっています。 An AI-Generated Artwork Won First Place at a State Fair Fine Arts Competition, and Artists Are Pissed https://www.vice.com/en/article/bvmvqm/an-ai-generated-artwork-won-first-place-at-a-state-fair-

    画像生成AI「Midjourney」の描いた絵が美術品評会で1位を取ってしまい人間のアーティストが激怒
    locust0138
    locust0138 2022/09/01
    必ず最後にAIは勝つ
  • 仮面ライダーブラック? 漆黒のバッタ、草刈り中に発見(南日本新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県薩摩川内市東大小路町で草刈り作業をしていた川畑佳代さん(35)が8月29日、真っ黒いトノサマバッタを見つけた。鹿児島県立博物館によると、トノサマバッタは緑色、褐色など変化に富むが黒色は珍しい。 【写真】黒いトノサマバッタを喜ぶ川畑宗佑君(左)と弟の渉君 川畑さんは勤務する同市の成建ホームの同僚と2人で刈った草を集める最中、空き地に敷いた防草シート上で見つけた。他にもショウリョウバッタなどはいたが、トノサマバッタはこの1匹だけだったという。 体長は約5センチ。写真で鑑定した県立博物館の中峯敦子学芸主事は「個体は幼虫。生育環境の背景にうまく紛れ込めるよう、脱皮ごとに体色を変化させることがある」と話し、防草シートの色に変化させた可能性が高いという。 長男の宗佑君(6)=隈之城小学校1年=は「仮面ライダーブラックみたい」と喜んだ。バッタは県立博物館に届ける。

    仮面ライダーブラック? 漆黒のバッタ、草刈り中に発見(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
    locust0138
    locust0138 2022/09/01
    仮面ライダーBlackおよびBlack RXは1987年から89年の作品なので、6歳の子供が知っているはずがない。新作の仮面ライダーBLACK SUNのステマだ(白目)。