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2017年3月6日のブックマーク (5件)

  • Contact Form 7 4.7 | Contact Form 7 [日本語]

    This page is also available in English. Contact Form 7 4.7 が公開されました。今回のリリースは今後の展開において重要となるいくつかの内部的改良を主眼とするものです。セキュリティに関する問題や重大なバグの修正は含まれていませんが、それでもすべてのユーザーになるべく早いアップグレードを勧めます。 必要バージョン: WordPress 4.6 以上 テスト済み: WordPress 4.7.2 まで » WordPress.org から Contact Form 7 プラグインをダウンロード 変更点 REST API のカスタムエンドポイントを追加してコンタクトフォームのデータ操作を可能にした。 設定検証: 入力項目名と添付ファイルのパスについてのテスト項目を追加した。 カスタム DOM イベントを追加した: wpcf7invalid、w

    Contact Form 7 4.7 | Contact Form 7 [日本語]
  • 副業は「ない仕事」の時代。食える資格を目指すより、好きなことを仕事にする方法を考えよう | とっしゃんのおもロジカル

    どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。 最近は特に強く感じているのですが、これからはどんどん「ない仕事」の時代がやってきますね。 今でもまだえそうな資格を探している方が多いと思いますが、そんな事しなくてもお金は稼げますよ。 というか、これからは好きなことでどうやってっていくか?を考えた方がいいです。 特に副業はそういった視点で探してみることが大事ですよ。 「ない仕事」とは これからは間違いなく「ない仕事」が大切になってくる時代です。 ない仕事は、今までには無かった名前がない仕事を指します。 今、人々のニーズは多様化し、万人が欲しがるものというのはほとんど存在しなくなったと言っていいでしょう。 ただ、非常にマニアックはニーズというのは存在するんですよね。 そういうニーズに答えるのが「ない仕事」です。 今までにないちょっとしたニーズに応える仕事をやってみる。

    副業は「ない仕事」の時代。食える資格を目指すより、好きなことを仕事にする方法を考えよう | とっしゃんのおもロジカル
  • マインドマップを使ってプロジェクト管理できる「Zenkit」

    マインドマップでプロジェクトやタスクを管理するツールには、マインドマイスターのようなものがあります。マインドマイスターにもかんばんボードで管理するUIはあるのですが、今回ご紹介するのはプロジェクト管理に特化したもの。 マインドマップやかんばんだけでなく、カレンダーやテーブルでもタスクを一覧できるようになっています。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! かんばんやマインドマップでプロジェクト管理できる「Zenkit」 「Zenkit」は、マインドマップやかんばんボードなど、複数のビューでプロジェクト管理できるツール。 目的に合わせてタスクの進捗具合を別の視点で可視化できるのがポイントです。 4種類のビューでプロジェクト管理できる Zenkitで用意されているのは、次の5つのビュー。それぞ

    マインドマップを使ってプロジェクト管理できる「Zenkit」
  • CSSのposition:stickyがすごく便利 | q-Az

    最近新しく追加された position の新しい値 sticky が場合によってはすごく便利なので記事を書いてみます。 対応ブラウザがまだあまり多くないので実用性は乏しいかもしれませんが、今まで JavaScript の力を借りなきゃ出来なかったことがたったの2行の CSS で出来てしまう魔法みたいな position の値です。 position: stickyMDN が説明が詳しいので貼っておきます。 参考:position - CSS|MDN 簡単に言うと「スクロールでその位置まで来たらそれ以降は fixed する」みたいな感じです。 サンプルこの記事内で「position: sticky」や「サンプル」など h2 要素に position: sticky をかけています。対応ブラウザであれば h2 要素が fixed しているはずです。 HTML<h2 class="h2-stic

    CSSのposition:stickyがすごく便利 | q-Az
  • AMPページの直帰率の高さやユニークユーザー数は全部ウソ!? AMPアクセス解析には潜在的な問題あり

    [レベル: 上級] amp-analytics を用いた AMP ページのアクセス解析には大きな問題があることを Christian Oliveira(クリスチャン・オリヴェイラ)氏が自身のブログで指摘しました。 具体的には、次のレポートが非常に信頼性に乏しいデータになっています。 ユニーク ユーザー セッション 直帰率 ページ/セッション 参照元 そもそもの原因はCookie どんな問題が出てくるかはこの後説明するとして、問題が発生するそもそもの理由は Cookie に起因します。 AMP コンテンツは、その AMP ページを実際にホストしてるドメイン(僕たちのサイト)ではなく、AMP CDN のキャッシュから返されます。 AMP CND サーバーのドメイン名は、cdn.ampproject.org です(現在は、各サイト固有のサブドメインが割り当てられている)。 キャッシュされたAMP

    AMPページの直帰率の高さやユニークユーザー数は全部ウソ!? AMPアクセス解析には潜在的な問題あり