activitypubに関するlogiteca7のブックマーク (2)

  • ゴシッププロトコル - Wikipedia

    分散システムにおいて、ゴシッププロトコル(gossip-protocol, ゴシッピング、ゴシップアルゴリズム、エピデミックアルゴリズム、epidemic algorithms, epidemic protocol)とは、システムの参加者間で繰り返し確率的に情報を交換する手法であり、情報の拡散や統計値の計算などに利用される[1]。 ゴシッププロトコルではランダムに選んだ相手と情報を交換し、自身が持つデータの更新を繰り返す。システムの参加者が不定期的に増減して全体を把握できない状況や、一時的に通信できない場合でも情報を伝搬できる。病気が伝染する様子に似ていることから、エピデミックアルゴリズムとも呼ばれる[1]。 歴史[編集] 1970年代初頭、グラフ理論の分野において「ゴシップ問題 (gossip problem)」[2]あるいは「電話病 (telephone disease)」[3]と呼ば

  • Webhook的に ActivityPub に投稿する実装を作った - castaneaiのブログ

    Twitterの仕様変更などの影響でここ最近で分散SNSが再び注目されつつある。 分散SNSの利点は脱・中央集権な点にある、という文脈で語られることも多いが、 オープンな仕様・実装が多いというのもまた利点といえる。 そうしたオープンな分散SNSの仕様として有名なのが ActivityPub だ。 ActivityPub と難しさ オープンな実装の利点はプログラムからのアクセスが容易なことだ。 たとえばX(Twitter)はAPIの制約が厳しく、開発者が気軽にAPIを触ることが難しくなってしまったが、ActivityPub であればそのような制約はない。 そういう流れで、ActivityPub をベースにBOTアカウント的なものを作ってみたいと思い立った。 単一のユーザーとして投稿を発信するだけ、それくらいならサクッと実装できそうだと考えた。 しかし、そう上手くもいかなかった。 Activi

    Webhook的に ActivityPub に投稿する実装を作った - castaneaiのブログ
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