2018年11月1日のブックマーク (5件)

  • その事業、本当にやらなきゃダメですか? 失敗続きだった起業家が辿り着いた“自分のミッション”

    2014年にIPO、当時の売上は約20億円 丹下大氏(以下、丹下):こんにちは。……目の前に知り合いがいると非常にしゃべりにくいんですけれども。僕の原体験をみなさんに共有しながら、なにかを感じ取ってもらえればと思います。 まず、会社の説明から。SHIFTという会社は、ソフトウェアの品質保証という仕事をしていまして、実は2010年から今の仕事をやっています。お客さまは800社ほど。この会場にいらっしゃるお客さまも非常に多いです。今は、2,013製品ぐらいの品質保証を手がけさせていただいております。 知らない方もいると思うんですけれども、基的にエンタープライズ領域での基幹系システムが多いです。銀行さんとか証券さんとか。そういうものを多く手がけさせていただいております。 ソフトウェアの品質保証事業を始めてから4年後の、2014年にIPOさせていただきました。その頃はまだ、売上がだいたい20億円

    その事業、本当にやらなきゃダメですか? 失敗続きだった起業家が辿り着いた“自分のミッション”
    logmi
    logmi 2018/11/01
  • 尊厳を奪う“モノ”コミュニケーションの弊害 人をあきらめない、これからの組織のつくりかた

    2018年9月19〜21日、赤坂インターシティコンファレンスにて「HRサミット2018」が開催されました。初日となる19日には、「“人間尊重”を追求する職場関係づくり」と題したセッションが行われ、株式会社HRインスティテュートの代表取締役社長およびエグゼクティブコンサルタントである稲増美佳子氏が登壇。気がつかないうちにしてしまいがちな「“モノ”・コミュニケーション」のエピソードを皮切りに、人間を尊重した関係づくりについて語りました。記事では、その前半の模様をお送りします。 人間尊重は礼から始まる 稲増美佳子氏(以下、稲増):みなさま、こんにちは。明日から彼岸の今日、9月19日。平成最後の年の彼岸前になります。ここにお集まりいただき、このように同じ空間の中にいるということ。これもなにかのご縁だと思います。 今回私、HRインスティテュートの稲増がお話しさせていただくのは、「人間尊重」がキーワ

    尊厳を奪う“モノ”コミュニケーションの弊害 人をあきらめない、これからの組織のつくりかた
    logmi
    logmi 2018/11/01
  • けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]

    2017年6月7日に行われた「IVS 2017 Spring」のセッション「IVS DOJO」で、けんすうこと古川健介氏が登壇しました。「呪いの掲示板」や「ミルクカフェ」、ハウツーサイト「nanapi」といったサービス立ち上げを振り返り、そこには“遊び”があったと語る古川氏。なぜ“遊び”があると事業はうまくいくのか、自身の考えを語りました。

    けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]
    logmi
    logmi 2018/11/01
  • 26歳で「3.11」の損害賠償を担当 東電社員が語る、自分の仕事に誇りを取り戻すまで

    2018年8月23日、エール株式会社主催「幸せに働く技術」が開催されました。今回は、「社員が、自分の仕事に“誇り”を取り戻す方法」と題し、中越沖地震や東日大震災で原子力損害賠償の対応を最前線で行い、人事部門で組織の立て直しを行ってきた、東京電力の佐藤彰氏が登壇しました。震災当時は、会社に対する誇りも、仕事に対する働きがいも失う社員が少なくなかった東京電力。そんな中、若干26歳で、未曽有の災害の賠償対応を経験することになった佐藤氏が、さまざまな困難や厳しい状況を乗り越えてきた理由を語ります。 東電で震災後の対応を経験した佐藤氏 櫻井将氏(以下、櫻井):では、バトンを佐藤さんにお渡ししていきます。よろしくお願いします。 佐藤彰氏(以下、佐藤):みなさん、お疲れさまです。今日は台風も近づいている中、来ていただいてありがとうございます。今回のメインテーマは「仕事の意義と誇りを考える」です。これは

    26歳で「3.11」の損害賠償を担当 東電社員が語る、自分の仕事に誇りを取り戻すまで
    logmi
    logmi 2018/11/01
  • クラウドサインで契約すれば“未回収債権ゼロ” スピード締結+コスト削減だけで終わらない、弁コムFinTech事業の展望 - ログミー[o_O]

    2018年10月5日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて「MFクラウド Expo 2018」が開催されました。記事では、業務改善をテーマに弁護士ドットコム株式会社が行った講演「電子契約サービス『クラウドサイン』が挑戦するFinTech革命の全貌」の模様をお送りいたします。 弁護士ドットコムのFinTech事業参入 橘大地氏:みなさま、はじめまして。弁護士ドットコムという会社で執行役員をしております、橘と申します。弁護士ドットコムは2005年に現会長の元榮が創業いたしまして、ユーザーと弁護士をマッチングするプラットフォームとしてサービスを提供していました。 例えば、人生離婚交通事故といったライフイベントに遭遇したとき、知人に弁護士を紹介してもらったり、駅前の法律事務所に行ったりすると思います。しかし交通事故で悩んでいるのに、紹介されたのは離婚に強い弁護士だったり、またその逆だっ

    クラウドサインで契約すれば“未回収債権ゼロ” スピード締結+コスト削減だけで終わらない、弁コムFinTech事業の展望 - ログミー[o_O]
    logmi
    logmi 2018/11/01