前回の記事で『お客様を買う気にさせる「価値」のみつけ方』を教科書に講義を受けた、日販と博報堂の新入社員4人。講義終了後には実際にパルコブックセンター吉祥寺店(㈱リブロ)を訪問し、お店の価値について考えてもらいました。 今回はその結果をふまえ、パルコブックセンター吉祥寺店への提案を2組に分かれてプレゼン対決! ㈱リブロで営業推進を担当なさっている野上部長、梅影マネージャーのお二人に発表を聞いていただき、どちらの案が優れているかジャッジしてもらってきました! 判定してくださったのはこちらのお二人 (写真左)野上由人 株式会社リブロ 営業推進部 部長 (写真右)梅影卓哉 株式会社リブロ 営業推進部 営業総括マネージャー 1組目のプレゼンは「書店員と常連客が作るマップ」 最初のペアは書店営業担当の松本くんと、PRプランナーの石川さん。テーマは「パルコブックセンターが教える『本屋の歩き方』」です。
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