2021年7月5日のブックマーク (3件)

  • ジム・ジャームッシュからつながるカルチャー・ツリー | ザ・シネマメンバーズ

    2020年に長編映画デビューから40年を迎え、近年でも『デッド・ドント・ダイ』や『パターソン』などで相変わらず注目を集めているジム・ジャームッシュ。ザ・シネマメンバーズでは、ジム・ジャームッシュのフィルモグラフィの中から、エッセンシャルな5作品を配信開始する。 ジャームッシュの映画のポスターを部屋に飾っていた人は多いのではないだろうか。彼の作品がきっかけで知ったり興味を持ったりした音楽やアーティストなども多いはず。80~90年代であれば、雑誌やフリーペーパーなどで紹介されてきたであろうこうしたヒト・モノ・コトにまつわるエトセトラは、現在では新しさに欠けた、今更紹介しない情報という扱いになっているのかもしれない。 そうすると新たに作品と接触する人達が、そこから伸びる楽しい枝葉の数々を知る機会が少なくなっているのではないか。そこであえてこの特集のイントロダクションとしては、ジャームッシュ作品と

    ジム・ジャームッシュからつながるカルチャー・ツリー | ザ・シネマメンバーズ
  • 選挙 - はてな匿名ダイアリー

    高市早苗は空っぽの日和見主義者だ 1994年に政策集団「リベラルズ」に参加。 自由党に参加して新進党に合流。 当時はアメリカ帰りのリベラルを売り物にしていた。 その後、渡り鳥で自民党に入り、小泉政権の「刺客」になったころは新自由主義だった。 選挙に弱く、何度も落選するうちに日会議系の老人を支持基盤とするようになり、そこから夫婦別姓反対やら男系男子天皇やら右寄りの主張を打ち出すようになった。 右でも左でもなく、無思想のオポチュニスト。 政策も「世界のトップを取りに行く」などの精神論ばかり。 空っぽの日和見主義者だ。

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    lolkek
    lolkek 2021/07/05
  • VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    6月19日の新宿アルタビジョン。にじさんじVTuber黛灰(まゆずみ・かい)が映し出された。広告ではない。いわば仮想的な「街頭ジャック」だ。普通の広告が流れるなか、唐突に映像が切り替わり、彼はつぶやき始めた。 「この映像は宣伝でも広告でもなく、何か意義のあるものでもない。これを聴いている現実を生きる人たちに、ただ聴きたいことがあって、こうして直接干渉しに来た」 当日の実際の発言はフルでアップされているので、動画で一度見てほしい。 2021年6月19日の様子 この動画は視聴者や通りすがりの人がいろいろなカメラで捉えたものの、多視点の組み合わせになっている。彼はディスプレイの向こう「バーチャル側」から語りかけている。聴いているのは「現実」のファン。 「今耳を傾けて、目を向けてくれる人たちには、俺がどう映ってる?」 「俺は、今見てる人たちと同じ「人間」なんだ。「人間」のはずだった……」 VTu

    VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    lolkek
    lolkek 2021/07/05