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2010年4月12日のブックマーク (2件)

  • 『安全な』軍艦島への旅は、それでも行く価値がある - 日毎に敵と懶惰に戦う

    長崎の沖合いの島、端島。周囲1200mの小さな島。1810年に石炭が発見され、明治に入ってから格的に開抗されたこの島は、良質の石炭を産する島として海底炭鉱の開発がすすめられ、三菱石炭鉱業の主力炭鉱として栄えていた。小さな島は埋め立てによって次第に拡張され、来の島は現在の1/3ほどの面積だったという。それでも狭い島に大勢の人が働くために、鉄筋コンクリートの高層アパートが林立し、最盛期には5000人以上の人々が生活していた。 細長い狭い島に高層建築がひしめく異様な姿が、三菱造船長崎造船所で建造された戦艦『土佐』に似ていることから、軍艦島と呼ばれた端島。その島の炭鉱は1974年1月15日に閉山され、4月20日には無人島になった。多くの建物は取り壊されることもなく、往時の姿をとどめたまま次第に朽ち果てていく。いつしか、軍艦島は“廃墟の島”として好事家に知られる島になった。 NHKのドラマのロケ

    『安全な』軍艦島への旅は、それでも行く価値がある - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 日本の天皇をラテン語に直すと:MURAJIの戯れ言so-net blog版:So-netブログ

    某所で知ったラテン語Wikiでの日の天皇の表記が格好良すぎです。 Imperatores Iaponiae 再びラテン語から日語に訳したリストはこんな感じ。 今上天皇→アキヒトゥス(Acihitus) 明治天皇→メイディウス(Meidius) 正親町天皇→オギマティウス(Ogimatius) 後醍醐天皇→ダイゴ二世(Daigo II) 村上天皇→ムラカミウス(Muracamius) 聖武天皇→シオムス(Siomus) 崇峻天皇→スシウヌス(Susiunus) 仁徳天皇→ニントクス(Nintocus) 応神天皇→オーヅィン、ハチマン(八幡)(Odzin/Hachiman) 雄略天皇→イウリアクス(Iuriacus) 光仁天皇→コーニヌス(Coninus) 桓武天皇→カンムス(Cammus) 文徳天皇→モントクス(Montocus) 崇徳天皇→ストクス(Sutocus) 近衛天皇→コノエウ

    日本の天皇をラテン語に直すと:MURAJIの戯れ言so-net blog版:So-netブログ