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2019年1月30日のブックマーク (2件)

  • 札幌居住歴10年の地元民が「裏・札幌」な知られざる名店を紹介

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 1月29日 札幌居住歴10年の地元民が「裏・札幌」な知られざる名店を紹介 はじめまして。北海道・釧路で生まれ育ち、札幌に住んで10年になるかんそうと申します。 突然だが、皆さんは北海道・札幌に何を求めるだろうか。キレイな空気、キレイな景色、キレイな男女、数多あるかと思うが、やはり「」、うまいメシを求めるという人間は多いのではないだろうか。 では、そのに求めるものとは何か。「札幌」というワードから諸兄姉らが連想するのは、海鮮、ジンギスカン、スープカレーラーメン、そんなところだろう。non,non,non……「当にうまい札幌のメシ」の真髄というのは、海鮮をべずして海鮮を感じる、ジンギスカンをべずしてジンギスカンを感じる、そうすなわち「札幌をべずして札幌を感じる」というところにあるのだ。 今回は、地元に住む人間だからこそ知ってい

    lone-dog
    lone-dog 2019/01/30
  • 実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれ..

    実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれないが、的確に博物館法の矛盾点を突いている。 ブコメでは、ニート割引を認めつつ、その基準としてニートであることの証明をどのようにするかに焦点が当たっている。 こうした論点に至るのは非常に説得的で論理的だ。 ところがだ。博物館法第23条を見てほしい。 (入館料等) 第23条  公立博物館は、入館料その他博物館資料の利用に対する対価を徴収してはならない。但し、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる。 博物館は原則では無料(キリッヒャアアアアアアアアアアア!!!!! 無料ですってよ! 奥さぁん!! この戦後に出たイキリ社会教育系法律は、現行では後段の留保の方ばかりが実態として現れている。 特に都会の大きな公立博物館はそうだ。 蛇足。博物館法の範疇蛇足。公立博物館とは、地方公共団体が

    実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれ..
    lone-dog
    lone-dog 2019/01/30