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2021年1月12日のブックマーク (5件)

  • コロナ、新型インフル感染症に分類へ | 共同通信

    新型コロナウイルス感染症の法的な位置付けについて、実施できる措置が最も多い「新型インフルエンザ等感染症」に分類する方向で政府が感染症法の改正を検討していることが12日、分かった。

    コロナ、新型インフル感染症に分類へ | 共同通信
    lone-dog
    lone-dog 2021/01/12
    等の一文字なぜ抜いた。
  • 遊佐こずえドリフ(2020-2021)を振り返って|とうま

    最近ブログが流行ってるらしい(?)と聞いたので次の世代の参考になるかもと思い綴ります。 ※実用的は話はほとんどないかもしれませんがご了承ください -------------------------------------------------------- 初めましての方は初めましてとうまと申します。たのしいようちえん所属のごく一般的なモバPです。そんな僕が担当イベントで1位を取ったお話をしようと思います。 1.遊佐こずえは突然に 世間では第三波だとかなんとか言ってた年の瀬2020年12月27日15:00それは突然やって来ました。 第57回ドリームLIVEフェスティバル 新春SPの予告 上位アイドルは遊佐こずえ!頭の処理が最初追いつきませんでした。 ありえん可愛い遊佐こずえ…え?可愛すぎない?和装美少女、、、何その手は?!白い吐息…やば…スゥー 実はこずえは2年前にドリフの上位を経験して

    遊佐こずえドリフ(2020-2021)を振り返って|とうま
  • 日本のアニメ人材、中国勢が囲い込み 正社員で厚遇 テンセントなど「日本品質を内製」 - 日本経済新聞

    「日のお家芸」とされてきたアニメ制作でプレーヤーに変化が起きている。騰訊控股(テンセント)など中国の動画プラットフォーマーが日に進出し、アニメーターなど優れた人材の囲い込みに乗り出した。最近は実力を付けた中国企業が「このレベルでは使えない」と日のアニメ制作会社に厳しい注文をつける事態も。担い手のグローバル化が急速に進むなか、人材育成や経営体制の立て直しが業界の喫緊の課題となっている。【関連記事】中国、ネットが育む国産アニメ 日からノウハウ新型コロナで国内アニメ危機 テレビ放送中止相次ぐ中国のアニメ市場高成長続く 国産作品が躍進東京都町田市の住宅街にある雑居ビルの5階。観葉植物が整然と並ぶオフィスでは数人の男女が液晶ペンを使い、神社のような絵をタブレット端末に描いていた。カラード・ペンシル・アニメーション・ジャパンというアニメ制作スタジオで、中国のヒット作品「マスターオブスキル」など

    日本のアニメ人材、中国勢が囲い込み 正社員で厚遇 テンセントなど「日本品質を内製」 - 日本経済新聞
  • 100日間シンプル生活をしてみてわかったこと100個|藤岡みなみ

    100日間、所持品ほぼ0からはじめて<1日1つアイテムを取り出す>という決まりで生活しました。詳しい経緯はこちら [追記] になりました!大幅に加筆しておりますのでnoteで読んでくださっっていた方もぜひ……! 【ルール】①倉庫から1日1つだけモノを取り戻せる ②料の購入はOK  ③電気・ガス・水道のライフラインは完備 ④期間は100日間 ⑤人として最低限必要なスタートアップ備品を設定(下着、Tシャツ、マスク、消毒液 等) 実際に取り出していったアイテム1日目 敷布団 2日目 歯ブラシ 3日目 スニーカー 4日目 バスタオル 5日目 パーカーワンピース 6日目 MacBook 7日目 爪切り 8日目 毛布 9日目 読書の日記』 10日目 全身シャンプー 11日目 洗濯機 12日目 鍋 13日目 お箸 14日目 包丁 15日目 冷蔵庫 16日目 PC電源 17日目 CCクリーム 18

    100日間シンプル生活をしてみてわかったこと100個|藤岡みなみ
    lone-dog
    lone-dog 2021/01/12
  • 「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私は東京都の都心の外れ・八王子市というところにある、あまり大きくはない総合病院に勤務するいち内科医です。 さて、コロナ。流行ってますね。コロナ、私も対応してますよとても。しかし私の専門は一般内科であり、あと少し炎症や免疫などを専門にはしていますが、感染症...ましてやコロナの専門家では当然ながらありません。 というか、新型コロナの専門家はいないようなもんですよね。感染症医ですら、ほんとは普段はコロナなんかを診るわけではなく、ダニ媒介感染症が専門だったりするわけです。また現在呼吸器科医の多くがコロナの前線へかり出されていますが、来は肺がんや間質性肺炎の専門家だったりします。救急医も同様に最前線にいる形になっていますが、来は外傷や広域災害が専門だったりするわけです(まあ広域災害みたいなものですけど)。 だからというわけではないですが、1年前にまず感じた印象と今とで、新型コロナへの考え方も変

    「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース