ドットインストール代表のライフハックブログ
この記事を読んで。 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 JBpress(日本ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4149 お盆前に反論記事を書きかけたのだが、間に合わずに帰省してしまった。ゆえにすっかり気の抜けた記事になってしまったが。 この記事の核心部分は、2〜3歳の子どもは約束を守る力がまだないのだから、「約束した」ということ一辺倒で子どもを責め倒すのは無理がありすぎる、ということだろう。 子供は忘れっぽいのだし、おかあさんが赤ちゃんばかりをかまうので、自分のことも見てもらいたくて、つい余計なことをしてしまうんです。それに、叱り方はもっとシンプルにして、最後にはちゃんと許してあげないと・・・。 記事を書いた佐川光晴は家族カウンセラーの中尾英司の次の言葉を引く。 子は親に認めてもらいたいと常に思っている。ま
先日、ナインティナインの矢部浩之がTBSの青木裕子アナとの熱愛報道に自ら触れて話題になったが、これには深い理由があるのだという。そもそものきっかけは「週刊新潮」(新潮社)の記事。サッカーW杯南アフリカ大会で2人は仕事を通じて出会い、そして恋に落ちたというものだ。 これについて矢部は、6日未明のラジオ番組で記事の詳細をことごとく否定しながらも「でも奇跡的に合っているところもある」と意味深に語った。この発言に2人の熱愛騒動は過熱化。8日には青木アナが『サンデー・ジャポン』(TBS系)で「上司には肯定も否定もするなと言われているので……」と前置きした上で、「幸せです」と笑顔で語った。交際宣言こそ飛び出さなかったが、今後も2人の恋の行方はマスコミの格好のネタになりそうだ。 だが、実はこれらすべては矢部の”計算”だという。スポーツ紙デスクは「新潮の記事自体はトップニュースではなく、ワイド特集の1本と
ネコは狭いところに入るのが大好きなものですが、あまりにもフリーダムな姿勢で箱の中に収まっている写真がいろいろと紹介されていました。 ふとっちょな体を収めるために箱を変形させているネコや、かなりアクロバティックな体勢を取っているネコなどを見ていると、箱に収まることがスポーツの競技のような印象すら受けてしまいます。 詳細は以下から。Grand Opening of The Boxxy Fold Rehabilitation Center; Cardboarda Non Grata - Cute Overload まず最初に、ヘビー級とも言うべきふとっちょなネコたちの見事な収まりっぷりをご覧ください。このネコはどう見ても収まりきっていませんが…… 箱にぎっちりみっしり詰まっています。 己が収まるためならば、箱の変形もやむなしといった強引さ。 黒い箱に黒いネコ。絵になってはいますがよく見ると箱はゆ
いまや無敵の領域に突入したかに思えるGoogleですが、あれほどの天才たちの集まっている巨大企業であっても、依然として失敗はあります。直近では「Google Wave」が開発停止という憂き目に遭っており、これだけでなくほかにもいろいろなサービスが実はつぶれています。そう、Googleとて無敗ではないわけです。 というわけで、成功よりも失敗からの方が学ぶことは多いはずなので、Googleが失敗した例を見てみましょう。 詳細は以下から。 Google Flops & Failures - The Failed Google Graveyard | WordStream まず最初は2005年の「GoogleX」。Mac OS X風のページでしたが登場からたった1日で閉鎖されました。 次は2002年から2009年まで存在した通販カタログ専門の価格比較ショッピングサイト「Google Catalog
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く