2014年4月28日のブックマーク (7件)

  • 「これだけやればいい」という範囲を限定すると、意欲を起こしやすくなる - 僭越ながら

    同じテーマのを30冊読む、という読書法。 今までこういったスタイルで読書をしたことはなかったのですが、すごく楽しいです。 「今日もを読もう」という意欲が以前より湧きやすくなりました。 この読書スタイルが、読書欲を刺激する理由は"脳の性質"にあるようです。 [スポンサード リンク] 脳は「果てしないこと」「無限の選択肢があること」「自由すぎること」を考えるのが苦手 大人の勉強は自由です。何をどこまでやればいいのか、自分で決めなければ、誰も教えてくれない。 脳はそうした「果てしないこと」「無限の選択肢があること」「自由すぎること」を考えるのが苦手です。どこまでやればいいのかが、ある程度限定されていないと、拒絶したくなってしまいます。 その範囲を限定するためにも、目標を持つことが不可欠であると考えられるのです。 (中略) 目標が絞れてくると、勉強の範囲が限定されてくる。「これだけやればいい」

    「これだけやればいい」という範囲を限定すると、意欲を起こしやすくなる - 僭越ながら
    lonelyman
    lonelyman 2014/04/28
  • 採用面接で聞かれた質問が秀逸だった

    採用活動をしていると、たまに面白い応募者に合うことができる。 といっても、面接でこちらから聞きたいことに関しては、面接官によって差異が出るとあまり良くないという理由から、統一しているので、そこで「かなり面白い返答」というのはあまり聞くことはできない。言うなれば、こちらから聞く質問というのは単なる足切りのために使っている質問であり、それほど重要ではないのである。 その代わり当に重要なのは、「応募者から出てくる質問」である。失礼とは思うが、応募者から出てくる質問のレベルによって、「この人がどの程度の能力なのか」ということは結構把握できるように思う。 例えば、よくある質問は「残業時間はどの程度ですか」であるとか、「平均年齢はどの程度なのですか」という質問である。 この質問はあまりうまくない。もちろん正確に答えるが、残業時間や平均年齢の情報は私達が聞かれてもあまり嬉しくはない質問である。端的に言

    採用面接で聞かれた質問が秀逸だった
    lonelyman
    lonelyman 2014/04/28
  • 採用活動をしていて思ったこと - 同人日記

    最近は採用の書類選考や面接に駆り出されることが多いのですが、採用する側も 大変なんだなと。 採用窓口だけで「新卒」「既卒」「第二新卒」「中途」と何種類もあり、 日特有の労務制度があるせいで「通年採用」に統一できません。 これは応募者にも不幸なことで、例えば未経験、もしくは実務経験の浅い30歳 くらいの人が応募してきたときに、その会社の30歳の給料テーブルが年収600万円 だとしたら、「実務経験のない奴にそんなお給料はだせん!」という理由で 書類選考から落とされます。 その30歳の応募者が「私は経験が浅いので、新卒と同じ給料で年下が上司になっても 良い」ということでも(実際にそんな謙虚な人はいないのですが)、たいていの 会社は年齢と年収が比例しているので、年収に見合ったスキルや経験がないと 選考の対象になりません。 実際には、面接していて思ったのですが、年齢相応の経験をしていない人は 基

    採用活動をしていて思ったこと - 同人日記
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    lonelyman 2014/04/28
  • IT業界 深刻化する人材不足|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    阿部 「暮らしを便利にしてくれるパソコンや、スマートフォンのアプリ。 ゲームから地図、家計簿まで、さまざまな機能のものがあり、利用者は増え続けています。」 鈴木 「IT業界はスマートフォンなどの普及に伴って、今後も大きな成長が期待されています。 ところが業界では、アプリの開発にあたる高度な技術を持った人材が足りない、厳しい状況に陥っているといいます。 現状を取材しました。」 今月(4月)、都内で開かれたアプリのコンテストです。 予選も含めると、参加したのは全国の高校生から大学院生まで600組。 自分たちで開発したアプリの技術の高さやアイデアを競います。 ゲームやスポーツの指導者向けのアプリなど、幅広い作品が出品されました。

    IT業界 深刻化する人材不足|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
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    lonelyman 2014/04/28
  • 無人牛丼店が開店 完全機械化で人件費ゼロ

    牛丼チェーン「松田家」を運営するカミカゼホールディングス(HD)は来月1日から、牛丼の調理など全て機械化した「店員ゼロ」店舗の試験営業を開始する。まずは全国10店舗から始め、順次拡大していく方針。 カミカゼHDでは低価格高品質の牛丼を提供するため、コスト削減を徹底的に図った結果、従業員を置かないことが最も効率的であると判断した。 従業員を1人しか置かない「ワンオペ」体制を敷く企業もあるが、店舗の清掃が十分に行き届かず、洗っていない器が店内に山積みになっていたり、従業員が厨房で居眠りしたりするなど、これら悪評の拡散による金銭的損失は企業経営をじわじわ蝕んでいく可能性が高いという。 松田家が導入する「店員ゼロ店舗」は、回転寿司のようなレーンのあるカウンターに座り、代金を支払うと、厨房の電子レンジで温めた牛丼が流れてくる仕組み。器は全てスチロールトレーを使い、べ終われば目の前にある投入口に

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    lonelyman 2014/04/28
  • 全ての若者に送る!20代のうちに読んでおくべき8つのエントリー

    今日は新しい価値観を与えてくれる、若いうちに読んでおくべきエントリーを8つほどご紹介します。何かを模索していたり、つまずいた時に読むと新しい発見になるかもしれません。 私が20代で学んだ、人生で最も大切な10の教訓 起業家で作家のマーク・マンソン氏が、30歳になる3日前に書いたブログです。時間、友人関係、家族、人生についてまで、彼が20代で学んだ教訓が描かれています。 → 私が20代で学んだ、人生で最も大切な10の教訓 人生は出逢った言葉の質と量で決まる!死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉 このの著者は、コンサルタントとして数々の著名な人と対話してきました。 その結果「人生は出逢った言葉の質と量で決まる」という結論を導きだしました。特に20代のうちは「良い言葉との出会い」を増やしておくことが重要だという内容です。 → 人生は出逢った言葉の質と量で決まる!死ぬ

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    lonelyman 2014/04/28
  • ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。玉袋筋太郎さんと、高校1年生の夏に初めて訪れた石野卓球さんの家で聞いたNew Order『Blue Monday』に衝撃を受けた話をしていました。 (玉袋筋太郎)高校1年の夏、卓球の家で聞いたNew Orderの『Blue Monday』に衝撃を受けたと。野球少年って、高校野球は? (ピエール瀧)そう。だから高校に入って、野球部に入って。そうなると、いろんな中学からさ、いろんなやつが集まってくるじゃない。で、集まってくると、お前、どういうやつ?っていう話をしていくうちに、『瀧はどんな音楽が好きなの?』っていうから、当時YMOとかクラフトワークとか、そういうちょっとテクノ系の曲が好きだったのね。で、『そういうのが好きだったら、俺の友達にすげー詳しいのがいるから、今度そいつの家に遊びに行こう』ってピッチャーだったやつが誘ってくれて。 (小

    ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る
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    lonelyman 2014/04/28