ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (8)

  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 ― @IT自分戦略研究所

    3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある

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    lonelyman 2008/10/30
  • 年収400万円と600万円で差が出る職務経歴書 - @IT自分戦略研究所

    「したいことをするため」「条件のいい仕事に就くため」など、人はさまざまな理由で転職する。組み込み業界も例外ではない。同業界を舞台にした転職活動の喜怒哀楽を、キャリアコンサルタントがこっそり教える。 企業に応募する際、必要になるのが「職務経歴書」です。履歴書と違って、記載方法は自由です。 インターネット上では、職務経歴書のサンプルやフォーマットを取得することは難しくありません。良さそうなフォーマットを選んで記入すればよい、と考えるエンジニアは多いのではないでしょうか。 しかし、その人の年収によって、職務経歴書の内容に顕著な違いが見られます。 ■「自己PR欄は必要ですか?」 エンジニアからよく受ける質問で、「自己PR欄は必要ですか?」「フォーマットはExcelとWord、どちらで作成すればよいでしょうか?」というものがあります。 回答としては、「自己PR欄はあった方がよい」「フォーマットはEx

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    lonelyman 2008/10/22
  • 「残業の少ない会社に転職したい」人の本音と建前 - @IT自分戦略研究所

    目的別の実例を挙げながら、転職における成功・失敗の要因を探る。皆さんの参考となる「道」を探してほしい。 「自分のペースで仕事をする」という言葉から、皆さんはどのようなことを想像しますか。「自分のスキルを思う存分生かして仕事がしたい」「仕事をしながら趣味の時間も充実させたい」「家族との時間をつくりたい」など、さまざまだと思います。 個々人の性格・価値観・考え方により、仕事のスタイルは大きく異なります。このことが転職を考えるきっかけになったり、転職先を選ぶときの大きなポイントになったりします。 今回は、「自分のペースで仕事がしたい!」という転職の目的を取り上げ、2人のITエンジニアの事例を紹介します。 ■もっと子どもと過ごしたい岡部さん 岡部さん(仮名)は32歳のネットワークエンジニアです。新卒で入社した会社ではネットワークの運用を中心に経験。入社から5年で、設計・構築ができる環境を希望して転

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    lonelyman 2008/10/19
  • 職務経歴書 10の鉄則 ― @IT自分戦略研究所

    転職活動の最初の「難所」は書類選考だ。職務経歴書が重要なカギを握る。職務経歴書の書き方次第で面接に呼ばれるか呼ばれないかが決まるともいえる。@IT自分戦略研究所の記事群から、「面接に呼ばれる」職務経歴書の書き方を10の鉄則として抽出した。 [鉄則1] 最もアピールしたい経歴を最初に書く [鉄則2] 重要なキーワードを目立たせる [鉄則3] 職務経歴書は3枚以内に収める [鉄則4] 実務経験以外のスキルもアピールする [鉄則5] 希望職種に合致した自己PRをする [鉄則6] 技術のスペックではなく、業務経験を書く [鉄則7] スキルを身に付けた状況を書く [鉄則8] 自己PRは志望先企業であなたができることを書く [鉄則9] 誰が読んでも分かるように書く [鉄則10] 論理的かつ一貫性のあるストーリーにする index|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|次のページへ

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    lonelyman 2008/09/28
  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

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    lonelyman 2008/09/09
  • おれは結婚できるのか? 気になるエンジニア結婚事情 - @IT自分戦略研究所

    晩婚化は進んでいるが、結婚願望は決して低くない。独身のエンジニアにとって、結婚は気になるテーマだ。昨今のエンジニア結婚事情を、既婚エンジニアへのアンケートを通じて見てみよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「いつかは結婚したいと思うけど、いまの状況ではなかなか自分の結婚をリアルにイメージできない」 現在独身のエンジニアにとって、「結婚」は気になるテーマ。しかし結婚を現実のものとしてとらえようとしたとき、そもそも結婚相手と出会えるチャンスがなかったり、いざ出会えても結婚するタイミングがつかめなかったりするエンジニアも多いのではないだろうか。 そこでTech総研では、「エンジニア結婚事情」を探るため、25~39歳の既婚エンジニア600人(IT・ソフトウェア系300人/ハードウェア・素材系300人)にアンケートを実施した。結婚に関する調査は初めての試みだ。 このアンケート

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    lonelyman 2008/07/01
  • 他者の物差しで自分を測っていませんか - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■こんなに気を使っているのに…… 「私がこれほど周囲の人に気を使い、周囲の人に合わせているのに、どうして相手は私を無視するような言動をするのだろう。質問しても丁寧に答えてはくれないのだろう」「質問に対してあんな答え方、教え方をされたら、次に質問しにくくなる」。Rさんは職場の人間関係について、このような悩みを持っていました。 他者との交流は、毛糸が絡まるように複雑さを増していくことがあります。Rさんは絡んだ毛糸に埋もれ、この問題のスタートがどこだったのかさえも見失っている状態でした。絡んだ毛糸をほぐし、どのようなプロセスで絡んでしまったのかを見つければ、次に他者と交流するとき、同じプロセスに陥らないように心掛けることが

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    lonelyman 2007/07/29
  • 「うつ」にならない、繰り返さない ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■「もうあんなつらい思いはしたくない」 カウンセリングルームを初めて訪れたQさん。その理由を次のように話してくれました。 「昨年の4月、異動した部署の上司になじむことができずに体調を崩し、心療内科で『うつ病』と診断されました。会社に相談し、通勤しながら投薬、通院などで治療することにしました。その後、希望がかない職場の異動もできたので、通院もやめてしまいました。うつは治ったものと思っていたのですが、新しいプロジェクトのメンバーになったことがきっかけで、うつになったときと似た症状を自覚しています。またうつ病になるのではないかと不安で、カウンセリングを受けようと思いました。もう、あのときのようなつらい状況になるのは嫌なので

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    lonelyman 2007/07/29
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