ブックマーク / kawaraya.hatenadiary.com (5)

  • タイムスクープハンター シーズン4 - のんべんだらりといきましょう

    全12話、今シーズンも「ハズレ回」なんてものが存在するはずもなく、毎回毎回笑ったりハラハラしたりと盛り上がり、時に感動に震える事もありで、見終わった後に大満足できる番組でした。名もなき市井の人々の情熱や誠実さ、仕事に対する矜持を見せられると胸が熱くなります。これだけのクオリティを維持できるって当にすごいですね。『タイムスクープハンター』大好きだ! シーズン3の45分番組からシーズン4は30分番組に戻り、ミナミさんによる解説が減ったりもしたけれど、導入部分を簡潔にするなどしてきっちり30分でひとつの物語を作り上げていた。時間が短くなったから物足りなくなったなんて事は決して感じませんでした。 通貨危機!古代ニセ金捜査官… このドキドキ感こそTSH!音を出したらアウト、ツボをキャッチと思ったら別のツボが、沢嶋機材危機一髪、必死の逃走…どこのアクションゲームだよ。正義の新人キヨトモと窃盗おじさん

    タイムスクープハンター シーズン4 - のんべんだらりといきましょう
    lonelyman
    lonelyman 2012/06/28
  • 勇者ヨシヒコと魔王の城 十二 - のんべんだらりといきましょう

    あー面白かった!魔王討伐が終了してパーティー解散、ヨシヒコが村に戻ってあのナレーション(「言ってみた」)でエンディングと、当に冒険が終わった感じで別れが寂しくなっちゃったじゃないか。 今までのチープさとのギャップに驚かされるようなCGで笑った。紙芝居じゃなかったし、キラーコアラのようなぬいぐるみでもなかった!ダンジョー、メレブも戦闘に参加してて、最終回はこちらの想像以上にちゃんとしてたのにまずビックリ。魔王の正体がフリーザ様なのにも興奮。秘書の野間口さんも弱々しい参謀キャラかと思ったら、勇者一行を瞬殺する勢いの攻撃力だったのに吹いた。 山田さんはじめ、キャストの体を張った迷演技を見るのも楽しかったな。山田さんと言えば、好青年→暴力マシーンというような変遷を見てきたけど、ここにきて振り切れたコメディもいけます!ってのも分かって当に幅の広い役者さんだなぁと感心。ムラサキも可愛かった!面白ダ

    勇者ヨシヒコと魔王の城 十二 - のんべんだらりといきましょう
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    lonelyman 2011/09/25
  • 勇者ヨシヒコと魔王の城 十一 - のんべんだらりといきましょう

    このドラマ始まったばかりの頃、低予算を強調した作品で一体魔王の城どうすんだ?と思ったものですが、この展開なら全く違和感がないな!チープな城セットを見せられるよりよっぽど魔王の城下町だったよ、大都会東京は。東京の快適で楽しい生活に流されて来の目的を忘れる勇者様ご一行。一番笑ったのはダンジョーさんのリアル島耕作化だった。だって物だもの!ダンジョーさんを説得するために訪れたヨシヒコがキャバ嬢に向かって「大人なんだから一人でいけるだろう!」と真顔で説教するのに吹いた。うん、言葉通りの意味で考えればそう思うよね!ダンジョーさんが再び戦士服に戻った時、もみあげがないのがとても寂しかったが気合で復活。やっぱりコレがないとな。あと、ムラサキに向かって「それはそれ!これはこれ!」と全力で断言するヨシヒコも可笑しかったなー。 そういえば仏がかつてないほど役に立つアドバイスをしに現れてた!さすが仏。多分、こ

    勇者ヨシヒコと魔王の城 十一 - のんべんだらりといきましょう
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    lonelyman 2011/09/18
  • 青森旅行 その3 - のんべんだらりといきましょう

    味の札幌分店 昼は、味の札幌分店で青森のご当地ラーメン(?)味噌カレー牛乳ラーメンべました。 カレーと牛乳はともかく、味噌とカレーって一体どんな味!?とべてみると、3つの味がバランスよく混ざってものすごくべやすいラーメンでした。味噌ラーメンなんだけどカレーのスパイシーな味がして、その上しっかりと牛乳のまろやかさも口の中で広がります。美味しかった! ねぶたの家 ワ・ラッセ その後、青森駅そばに1月5日にオープンしたばかりの「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に立ち寄りました。 ねぶた祭の歴史や、制作方法などが説明されていました。 展示されている大型ねぶたは全て実際に祭で使用したものだそうです。 金魚ねぶたは可愛いなぁ。 ねぶたの展示が見られるのは有料ゾーンで、それほど広くはありません。でも、物を間近で見られるのは嬉しい。当に大きくて大迫力だった! 青森を案内する妖精のいくべえも雪の中挨拶

    青森旅行 その3 - のんべんだらりといきましょう
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    lonelyman 2011/01/19
  • 青森旅行 その2 - のんべんだらりといきましょう

    浅虫温泉 水族館を回り終えて、タクシーを呼び駅近くの旅館へ移動。水族館から駅までは歩けば10分くらいらしいのだけれど、とてもそんな事ができる状態ではなく。タクシーに乗ってても一瞬前が見えなくなるほどの荒れた天気で、これ間違って歩いたら確実に死の彷徨になるだろ!ってくらいの強風と雪でした。 事は青森の郷土もたくさんべられました。 帆立貝焼き。 じゃっぱ汁。 そしてこの日は1月7日七草だったので、サービスで七草粥もいただく事ができました! 朝には生姜味噌おでん。 玉子の貝味噌焼き。煮立ったところで玉子を加え、玉子とじにしてべました。 どれも美味しかったけれど、じゃっぱ汁が特に美味しかった!具沢山だし温まるしで幸せな気分になったよ。 夜は毎晩津軽三味線ライブが行われています。 生の音を聴いたのは初めてで、その迫力に驚かされました。「津軽三味線」というのが全く分からず、とにかく最初は三味

    青森旅行 その2 - のんべんだらりといきましょう
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    lonelyman 2011/01/19
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