ブックマーク / www.1101.com (16)

  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
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    lonelyman 2024/01/02
  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    lonelyman 2023/08/10
  • 青木俊直さんといっしょに、あまちゃんへ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    大好きな「あまちゃん」のスタジオ収録見学のお誘い! 喜びいさんでいってきました。 この場所から、この人たちの手であの「あまちゃん」が 生み出されているのかと思うと それだけでまめぶ汁5杯いけます。ウニ丼なら2杯です。 ついさっきテレビで見てた人たちが目の前を歩いてる! じぇじぇ! あれはアキちゃん! あそこにがばいちゃん! あ! あれはミズタク! と心の中で喜び叫んでいました。 が。 あ‥‥。 スタジオ見学はつまり「ネタバレ」なわけで、 ステラもドラマガイドブックも新聞のラテ欄も読まず ひたすらネタバレを避けていた オラのアイ‥‥アイ‥‥アイデンテティーが ここにきて崩壊。 知ってしまいました‥‥。 でも。 知らなかったことにするよ‥‥。 (青木俊直) 青木俊直さんといっしょに、「あまちゃん」の 撮影スタジオ見学に行ってきました。 セットに足を踏み入れるなり、青木さんが 「ひぃぇー!!」と

    青木俊直さんといっしょに、あまちゃんへ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    lonelyman 2013/09/06
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    はい。そうじゃないほうがいいですね。 じつは、今日のこの場を 提案させていただいたのは私なんですけど、 これまでに宮さんは『ピクミン3』について 何度かしゃべってはいるんですが、 まだ、宮さんの話の ほんとうにおもしろい部分を 引き出せていないような気がするんですよ。 そこで、糸井さんとお話しすることで これまでに語られてないことが ことばになったらいいなと。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
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    lonelyman 2013/07/12
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

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    lonelyman 2013/06/18
  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

    ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。
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    lonelyman 2013/05/22
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

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    lonelyman 2013/04/17
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

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    lonelyman 2012/12/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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    lonelyman 2012/08/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 映画『エンディングノート』が、あまりによかったので。

    『エンディングノート』、 きっとみんな、褒めちゃうと思うんですよね。 僕も褒めますし。 だから、プロデューサーの是枝さんとは、 監督と作品のカゲグチを言って、 楽しい盛り上げ方をしたいと思って。

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    lonelyman 2011/11/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

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    lonelyman 2009/11/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

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    lonelyman 2009/01/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - たけし、コノヤロー。

    観るときは、たのしみたいじゃない? だけど、編集やなんかで 散々いじくった映画だから 観てもあんまりたのしくないよね。 マァ、1ヵ月ぐらい空きゃあ、どうにか。

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    lonelyman 2008/10/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんな大好き、ウゴウゴルーガ!

    パオパ~、パオパオパ~(ほら貝)。 ときは1992年、舞台はフジテレビ。 早朝、さしたる説明もなく とんでもないすばやさで展開する CGアニメーションの嵐、 出てきた子どもたちがこう叫ぶ。 「おーきーらーく、ごーくーらーく!!」 1年半の放映期間だったにもかかわらず、 ウゴウゴルーガは伝説の番組となって そのあとのテレビを ちょっぴり塗り替えていきました。 あの不思議な世界を作った人たちをお招きして、 番組ができたみなもとに近づいてみたいと思います。 ウゴウゴルーガを知らない人も、 テレビが好きだったら、ぜひ、読んでみてね。 もしも遊びが好きだったら、 仲間と仕事をするのが好きだったら、ぜひ、 読んでみてね! ウゴウゴルーガってなんだ? という方は、こちらへGO! 桜井郁子さん ウゴウゴルーガのプロデューサー。 番組冒頭で「おはようございます」と登場する 「テレビくん」の声は、この方の担当

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    lonelyman 2008/05/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 声に出して読めない日本語。

    ※言葉の読み方を知りたいときは‥‥ 各語をクリックしてください。 その言葉が設問になっている、解説のあるページが開きます。 そこで目的の語の「読みかた」ボタンをクリックすると 読みかたと例文が表示されます。 ※言葉を探すときは‥‥(ページ内検索) ◎Windows版のInternet Explolerをお使いの場合は ブラウザのメニューの「編集」から「このページの検索」を選んで、 ページ内検索をしてください。 ◎Mac版のInternet Explolerをお使いの場合は メニューの「編集」から「検索」を選んでページ内検索をしてください。

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    lonelyman 2007/10/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - カレー部 例会@電力館

    やるやると言っていたけど、とうとうやります。 カレー部の例会を開きます。 集まって、べて、むだな時間を過ごします。 この日のカレーは、主にタモリさんがつくります。 調理アシスタント(あくまでも助手ね)は 「東京カリ~番長」です。 なぜか、山下洋輔さん、みうらじゅんさん、 リリー・フランキーさんが、 カレーべにやってきます。 渋谷にある『電力館』を貸切にして、 タモリさんのデビュー当時を彷彿とさせるような 「密室芸的イベント」をやろうと思います。 04/25 10:50 はじまりますよー! 来ました! いよいよ当日! 「カレー部例会@電力館」! 思いっきり、あいにくの曇り空ですが、 がんばっていきましょう! テキスト中継班(2名)も 張り切っております! よろしくお願いします! カレー部例会は無事終了いたしました。 どうもありがとうございました。 お問い合わせの多い タモリさんカレー

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    lonelyman 2007/04/29
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