ブックマーク / www.insightnow.jp (6)

  • 今日は何の日 7月17日は東京の日

    1868(慶応4)年のこの日、明治天皇の詔勅により「江戸」が「東亰(とうけい)」に改称されました。 亰の字は京の俗字で昭和初期までこの字が使われていたそうです。 ところで、Wikipediaによるとこの東京という街が実際には存在しないらしいのです。 「東京は東京都内にある、日の政府の施設が置かれる都市である。都市と言っても、行政上、東京と言う名称の都市は無く、東京特別区を指す便宜上の名称である。」 大阪都構想で大阪府と大阪市の関係が云々された際、東京市がないことを改めて思い至ったほど、 当たり前すぎて考えたこともなかったけれど、かなり特殊な都市の位置づけです。 東京は、政府の施設があるだけでなく、皇居とその関連施設があるおかげで緑豊かな景観を保っています。 明治神宮の森は100年かけて自然林に育ち、あちこちにきれいに手入れされた恩賜公園があります。 一方で、スカイツリーや新宿の高層ビル街

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    lonelyman 2015/07/12
  • ベネッセ以上にジャストシステムが問題 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /数日前からベネッセの大量情報流出が問題になっている。だが、顧客が怒っているのは、情報を盗まれた同じ被害者の側のベネッセより、盗んだ情報を使って広告を送りつけてきたジャストシステムだ。/ 説明:この記事は、7月10日朝8時のものです。この時点では、前日のベネッセの情報漏洩だけが報道され、マスコミは、例年の一太郎キャンペーンの大スポンサーであるジャストシステムの名前を出そうとしませんでした。しかし、自分の個人情報を盗まれ、DMを送りつけられた当の被害者である子供たちからすれば、もともと、誰がワルなのか、は、最初から、はっきりしており、だからこそ、事件が発覚したのです。そして、その状況は、いまも変わっていません。どういう入手経路であれ、ジャストシステムは、ストーカーのようにかってに子供たちの個人情報を調べ上げ、自分の商売に利用しようとしたのであり、それは邪悪な不正です。子供たちに謝るべきです

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    lonelyman 2014/07/10
  • 天才コーチ!「明石家さんま」から学ぶコーチングテクニック

    2008.03.10 組織・人材 天才コーチ!「明石家さんま」から学ぶコーチングテクニック 葛西 伸一 株式会社メンター・クラフト 代表取締役社長 明石家さんま コーチング さんまのまんま 「明石家さんま」が、常に、好感度タレントランキングで、 上位であるという事実は、驚くに値しないだろう。 では、なぜ彼はあれほど好感度が高いのか。万人から好かれるのか。 彼の持っている高いコミュニケーションスキルを我々が盗むことで、ビジネスに活用できないのか。 今尚1週間に10近いレギュラーを抱えている彼の人気の秘密に迫り、 彼のナチュラル・コーチングの技術を分析する。 くったくない笑顔、いやみのないトーク、女性からも男性からも 愛されるキャラクターはどのようにして作られるのか。 私がコーチング研修を開催する際、必ず参加者からこんな質問がくる。 「コーチングを実際に職場でやるにはどうしたらよいでしょうか

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    lonelyman 2009/06/24
  • ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。

    2009.04.21 営業・マーケティング ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。 社会全体に、とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは、どうも私だけではないようだ。 先週の「週刊文春」4月23日号には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。最近の、女の子も男の子も、一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、ここ10年劇的だと言うのだ。 その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。 【男の子の名前】 和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、強運→らっきいくん、沙

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    lonelyman 2009/04/28
  • 人が人を嫌いになるメカニズム :: INSIGHT NOW!

    人が人を嫌いになる時、全てとは言いませんが、シャドーの投影というものが起こっています。いわゆるフロイト/ユングの知見ですが、こういうことを知っていると、人を嫌いになった時、とても役に立つように思います。 私は大学では英米文学を専攻しました。理由としては、フロイト/ユングについて勉強したかったからですね。 フロイトやユングは心理学では?と思いますよね。 そして、心理学だったら、心理学科がよいのでは?と思われるかもしれません。 でも、日の大学でやる心理学は、ロジャースの行動主義系か、認知神経系の心理学なので、精神分析系のフロイトやユングにはほぼ触れませんね。 ただ、英米文学の批評の世界では、フロイト/ユングは非常に大きな意味を持っています。 1900年にフロイトが無意識を「発見」したので、人間のある意味で合理的でない行動が説明できたり、表現に現れる無意識的な前提のよう

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    lonelyman 2009/03/16
  • 会社は見た目が9割!

    「人は見た目が9割」というがベストセラーとなったのは3年前。先日、NHKの番組で会社はその「見た目」で売上が左右されるのかを実際の事例をあげて特集していました。もちろん、人と同じで中身があっての見た目ですが、とことん追求するとどうなのか。非常に興味深いところです。 先日、NHKの番組で福井鋲螺という会社を特集していました。 「会社は見た目が9割」というタイトル。 なんだかどこかで聞いたコピー! そう、3年前にベストセラーになったのタイトル「人は見た目が9割」を会社に準えたもの。 この会社、元々技術に定評があります。 携帯電話やメガネの軸、パソコン、婦人のヒールの底、ギターなどに使われる金属ネジを進化させ、あらゆる使い勝手に対応してきた創造力と技術力を売りにしている会社です。 年に100億円ほどの売り上げがある会社のようですが、 社長がある事をきっかけに 社屋、工場、全てを造りなおして

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    lonelyman 2008/10/30
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