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カメラと変デジに関するlonestartxのブックマーク (7)

  • 「シャオスタイル:Xiaostyle TDG-501」トミーから発売されていた伝説のトイデジをレビュー

    シャオスタイル。2005年トミーから発売されたデジカメです。発売時は「おもちゃメーカーが作ったおもちゃのデジカメ」と酷評されていましたが、一部のユーザーから「写りがロモっぽい」と噂になってきたのが2006年。まだ「トイデジ」という言葉は一般的じゃなくて「デジタルトイカメラ」と呼ばれていました。そして2007年「カメラ日和 2007年 01月号」が発売になりました。 このカメラ日和でXiaostyleが特集された事も引き金になり一気に人気が急上昇!ヤフオクをチェックすると6万円超えで落札されていたり。とにかく凄い人気だったんです。当時のカメラ日和から文章を引用すると・・・ 「雪景色」モードを使って雪景色じゃない撮影シーンを撮ると、とても愉快な写真が完成。実際に肉眼で見える被写体でも液晶に映る色でもない色味が出てきます。また千円ほどでかえるケータイカメラ用の外付けクローズアップレンズやワイドレ

    「シャオスタイル:Xiaostyle TDG-501」トミーから発売されていた伝説のトイデジをレビュー
    lonestartx
    lonestartx 2019/08/19
    作例写真とレビュー動画を追記しました!
  • 空が青く写るトイデジ「Fuze DC563」を久しぶりに使ってみた!

    ゴールデンウィークになってからイマイチな天気が続いていましたが…今日は久しぶりの晴天!せっかくなら思いっきり青空が青く写るトイデジで撮ってみよう!そう思いFuze DC563を使ってみました! 詳しいレビューは数年前に書いたので…今回は近所を散歩しながら撮った写真を一気に貼っていきます!やっぱり強烈な写真が撮れるカメラでした! Fuze DC563 作例写真 2019 数年ぶりに使うので…まずは写るか室内で試し撮り。ホワイトバランスは晴天に設定、これだけで青空が異常なほど青く写ります(笑) 目で見た景色と全く違うものが写るのが変なデジカメの楽しさです。それにしても…強烈な青空ですよね! そして今回はクリップ型の魚眼レンズも使って撮影してみました。うまくフィットすると予想以上に綺麗な写真が撮れる事もあります!まぁ…ほとんど失敗写真になりますけどね(笑) おもちゃみたいなカメラにおもちゃみたい

    空が青く写るトイデジ「Fuze DC563」を久しぶりに使ってみた!
    lonestartx
    lonestartx 2019/05/02
    変デジ研究所らしい記事!
  • ボンザートアンペル(BONZART AMPEL)レビュー:二眼レフ型トイデジ 2つのレンズを違いや使い方など

    今月は勝手にトイデジ強化月間!過去に記事を書いたカメラを含め…気に入っている変なデジカメを紹介していきます。まず最初にレビューするのは二眼レフスタイルのトイデジ「ボンザートアンペル(BONZART AMPEL)」です。発売は2012年になりますので…かれこれ5年前になります。 基的にトイデジは高機能なカメラではないので何年たっても古く感じないのが良いところだと思います。それではボンザートアンペルの基的な使い方や外観を紹介していきますね。 ボンザートアンペル(BONZART AMPEL)外観レビュー ボンザートアンペルは上下にレンズがある二眼レフっぽいデザインが特徴です。ただ、当の二眼レフではなく「上のレンズがスタンダードレンズ」「下のレンズがチルトレンズ」という感じで2個のレンズを切り替えて使うカメラになっています。 正面にある「LENS」と書かれたボタンを押すと上下のレンズを切り替

    ボンザートアンペル(BONZART AMPEL)レビュー:二眼レフ型トイデジ 2つのレンズを違いや使い方など
    lonestartx
    lonestartx 2017/09/01
    トイデジ強化月間と書きましたが…次にレビューするトイデジが決まってないという(笑)
  • 謎のEXEMODE 510万画素デジカメ(DZ558?)をレビュー!

    変デジ研究所では100台以上のトイデジを紹介しているので…もしかしてレビューを書いてない?というカメラがたまに発掘されます。今回紹介するデジカメも…品番が分からないのでレビューを書かずに数年放置されていた可能性が高い!という事でEXEMODEの500万画素デジカメ(品番不明)をパパっと紹介していきます! EXEMODE 5.1 MEGAPIXEL デジタルカメラ EXEMODEから発売されていた510万画素のデジカメです。どこを見ても品番が書いてないのでよく分からない機種なんですがまずは外観をチェックしていきましょう。 背面はシンプルなデザインです。2インチの液晶モニター搭載でボタン類は少なめ。 フォーカスは遠景とマクロの二種類を切り替えるタイプです。マクロに切り替えると背面のランプが点灯します。 単4乾電池×2で動きます。SDカードが使えて500万画素。何十台もレビューしてきたトイデジ

    謎のEXEMODE 510万画素デジカメ(DZ558?)をレビュー!
  • Polaroid DVF-130(ポラロイド デジタルカムコーダー)レビューまとめ

    最初に商品説明文を読んだら「VGAムービーをカメラまかせでキレイに撮影」と書かれていました。ということは、、、ムービーがメインという事になりますね!そして気軽に動画を撮れるスタイルがポイントになっています。今回はちょっと懐かしい形のムービーデジカメ「Polaroid DVF-130」を紹介します! ポラロイド デジタルカムコーダー DVF-130:レビュー 1.3メガピクセル、2.0型液晶モニター、単三乾電池2で動きます。もちろんSDカードも使えます。操作方法も簡単で動画を撮るなら電源をいれて真ん中のボタンを押すだけです。さてさて外観をもう少し見ていきましょう。 背面には液晶モニターと数個のスイッチがあります。電源ボタンとメニューボタン。削除ボタン。シンプルなデザインです。真ん中がシャッターボタンになっているんですが、とりあえず電源入れてみると、、、凄い大きな音で起動音が鳴り響きました(

    Polaroid DVF-130(ポラロイド デジタルカムコーダー)レビューまとめ
  • これが、21世紀のケータイデジカメだ!「コダック DC3800」2000年発売の古デジを使ってみた!

    「これが、21世紀のケータイデジカメ」って凄いキャッチフレーズですよね(笑)今回はコダックが2000年に発売したDC3800というコンデジのレビューです!何と15年前! 【チイサイ】だから、いつもケータイできる→「ケータイデジカメ」というキャッチフレーズになっているんですが、、、今見ると、、、小さくない(笑) しかし!コダックのデジカメはDC3800が発売されるまで、、、ボディは大きく、変なカタチをしているカメラが多かったんですよね。ですから、これでもチイサイんです。 コダックのシンプルデジカメ「DC3800」 スタイリッシュで持ちやすいデザインです。 CFカード対応機種です。512MBのCFカードを使いました。 背面もシンプルです。最初に載せた画像を見ると「標準価格 49,800円」と書いてありますが、この頃人気だったIXYデジタルは9万円前後の販売価格だったので、かなり安いデジカメです

    これが、21世紀のケータイデジカメだ!「コダック DC3800」2000年発売の古デジを使ってみた!
    lonestartx
    lonestartx 2015/07/12
    古デジ!
  • ボンザートアンペル(BONZART AMPEL)プレミアムホワイトエディションが可愛い!

    ボンザートアンペル:プレミアムホワイトエディション:開封レビュー 再販されたアンペルはパッケージも豪華になっています。それでは早速開封していきましょう! 高級感のある箱に入っています。 ホワイトボディのアンペル可愛いです!そしてこの箱には気づきにくいポイントが! この丸くなっている場所。ここには別売りのコンバージョンレンズを入れる事が出来ます。レンズとアンペルを一緒に買ってプレゼントするのもありだと思います。 中にはストラップ、USBケーブル、説明書、保証書が入っています。それではアンペルの外観は黒と白!並べてチェックしていきましょう! 今までのアンペル(ブラック)はマットな外観でしたが、今回のプレミアムホワイトエディションは純白のボディにクリアコーティング!ツルツルした手触りがブラックとは全く違います。 ホワイトボディのカメラは人気なんですが、、、長く使っていると黒ずんだり汚れたりするも

    ボンザートアンペル(BONZART AMPEL)プレミアムホワイトエディションが可愛い!
    lonestartx
    lonestartx 2014/12/15
    先ほどRTしたアンペルはこんなトイデジです!半額はマジでお買い得だと思いますよ!
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