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2017年12月18日のブックマーク (3件)

  • 大人の科学「小さな活版印刷機」を組み立てて使ってみました。 - HHS

    12月15日に発売された「大人の科学マガジン 小さな活版印刷機」がネットでも瞬殺、リアルな書店でも売り切れ続出だと聞いたので急いで買ってきました。 ▶ 大人の科学マガジン 小さな活版印刷機 大人の科学マガジン 小さな活版印刷機 活版印刷という響きと可愛い見た目に文房具が好きな人だったら欲しくなるのでは!?自分もこの見た目にやられて購入しました。 大人の科学マガジンという事なので…もちろん雑誌も付いています。雑誌部分はこのように取り外す事が出来ます。 内容は活版印刷を使ったアート作品の紹介や、活版印刷の歴史などなど…読み物として面白くオススメ度高いです。 組み立ては30分程度だと書かれていましたが…自分は途中で組み立てを失敗したので45分くらいかかりました。ホントこういう組み立て苦手です… 体の組み立てより…時間がかかるのは「活字パーツ」の切り取りです。 普通に切り取るだけだと、2つのパー

    大人の科学「小さな活版印刷機」を組み立てて使ってみました。 - HHS
    lonestartx
    lonestartx 2017/12/18
    これで可愛い紙小物を作れる方尊敬します!難易度高かった…
  • 写真編集するならコレ!BenQ 4Kカラーマネジメントディスプレイ SW271 レビュー【AD】

    このブログを読んでいる方の多くは写真やカメラが好きな方だと思いますが、みなさんどんなディスプレイを使っていますか? 高級な一眼レフを使い綺麗な景色や感動的な瞬間を撮ったとしても…家にあるディスプレイの性能がイマイチだとその感動を表現する事が出来なかったりするんですよね。 今回BenQさんからの依頼で写真が好きな方にオススメしたい4Kカラーマネジメントディスプレイ「SW271」を2週間ほどお借りして実際に使ってみたのでレビューを書いていきますね。 まずパソコンのディスプレイではどのデバイスでも同じ色が表現出来るように「色域」が指定されていて、一般的に「sRGB」もしくは「Adobe RGB」という色空間の規格が使われています。 もの凄く簡単に書くとAdobe RGBの方が表現できる色の範囲が広く、豊富な色で写真を表現したい場合はsRGBよりAdobe RGBの方が有利という事になります。(商

    写真編集するならコレ!BenQ 4Kカラーマネジメントディスプレイ SW271 レビュー【AD】
    lonestartx
    lonestartx 2017/12/18
    27型4Kってインパクトあります!Adobe RGBカバー率99%でハードウェアキャリブレーションにも対応しているフォトグラファー向けディスプレイです!
  • ディープラーニングを使ってドット絵を画像に変換してみた - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングで新しい画像変換 数ヶ月前ですがディープラーニングの分野で「pix2pix」という技術が話題になりました。これは簡単に言うと画像フィルタを入力画像と出力画像のペア(教師データ)だけから自動で生成してくれる技術です。詳細は、以下の記事や元の論文を参照下さい。 pix2pixの紹介 | 株式会社クロスコンパス's Blog GAN(と強化学習との関係) 「pix2pix」を使うと、従来の画像処理では難しかった、白黒画像をカラーにしたり、手書きの絵を写真にしたりといった、ぶっ飛んだ画像フィルタを教師データを用意するだけで生成できてしまいます。具体的な応用例に関しては、以下の記事などが参考になります。 できそうなことはだいたいできる画像生成AI、pix2pixの汎用性に驚く - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 自分も何か面白い画像変換フィルタ作っ

    ディープラーニングを使ってドット絵を画像に変換してみた - karaage. [からあげ]
    lonestartx
    lonestartx 2017/12/18
    うわっ…私のロンスタ、グロすぎ…(笑)