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2021年3月22日のブックマーク (2件)

  • AI vs 人間!顔認識技術の限界にチャレンジしてみた - karaage. [からあげ]

    古くて新しい顔検出技術 顔認識技術は、顔の位置を検出する技術です。デジタルカメラやスマートフォンのカメラ機能などでおなじみの、顔に四角い枠が出てピントが合うやつです。有名ですよね。 より正確には顔の位置を示すのが「顔検出」で、誰の顔かを見分けるのは「顔識別」「顔判別」「顔認証」と区別されます。今回の記事では、便宜上一般的に馴染みのある「顔認識」=「顔検出」という定義で説明いたします(専門家の方、石投げるのはご勘弁を)。 顔認識技術は、興味ある人も多いようで、当ブログで過去に顔認識技術を扱った記事も、古いわりに今だに人気のある記事になります。 拙作の 「からあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室」でも、顔認識技術は少し扱っているのですが、書籍の主題から外れるので、詳細は割愛しておりました。書籍の補足的な位置付けもこめて、今回は顔認識技術に関して、楽しみながらより深く理解できる記事として、顔認識

    AI vs 人間!顔認識技術の限界にチャレンジしてみた - karaage. [からあげ]
    lonestartx
    lonestartx 2021/03/22
    ろんすたがフリー素材として登場しまくりです!しかし…とんでもないことになってる(笑)
  • Nikon Z50とタムロンの超望遠ズームレンズ「100-400mm (Model A035)」で動物園撮影!動画も楽しかった!

    【レビュー】TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3で動物園撮影 Z50とModel A035の組み合わせは何度か野鳥撮影で使っていて、動きの速い被写体に対応できるような設定にしていましたが、動物園の撮影ではそこまで激しい動きを狙う必要がないのでいつもとは違った楽しさを感じることができました。 また前回「Nikon Z50とTAMRON 100-400mm F/4.5-6.3で野鳥撮影が楽しい!ミラーレスカメラで野鳥撮影するメリット・デメリット」という記事に書きましたが、ミラーレスカメラのZ50と望遠レンズの組み合わせは「ファインダーを覗きながら直感的に露出補正が可能」なので、白い鳥と暗い背景の撮影でもイメージ通りの撮影ができてやっぱり便利だなぁ!と思いました。 Model A035には手ブレ補正機構「VC」が搭載されています。約4段分の補正効果があるので超望遠ズームレンズの手

    Nikon Z50とタムロンの超望遠ズームレンズ「100-400mm (Model A035)」で動物園撮影!動画も楽しかった!
    lonestartx
    lonestartx 2021/03/22
    昨日更新した記事でございますー!