2010年7月6日のブックマーク (6件)

  • 初心者と中級者の違い - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    ずいぶん前、パソコン教室の受付にいらした(比較的若い)女性が私に言った。 「パソコン、うまくなるためにはどうすればいいの?毎日使っているし、そこそこ使えると思う。だけど、目的のものを早く探せないし、もっと使えるようになるためにはどうすればいいの?」 返答にとても困ってしまった。 日々、仕事でパソコンを使っていて、家で時折ネットを見ていて、そういう人が「もっとうまくなる」ためにはどうすればいいんだろう? 答えが出ないままずっと気になっていた。 先日、弊社の講師に「一度、初心を抜け出れられない人と早い人の視線を比較できないか。その違いが解れば、皆に検索の方法のアドバイスができるかもしれない」と相談されたので、実行に移すことにした。(面白そうだから) ということで、日は3人の「日々インターネットはしているし、御買物もしている、調べ物もしているが、検索が早くない3人組」という所謂「普通」の人(以

    初心者と中級者の違い - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    longlow
    longlow 2010/07/06
  • 『6月の巨人戦視聴率など』

    アヨバ!世の中はすっかりサッカー台風ですね… 6月の巨人戦視聴率などについてです。 年間単純平均  *8.78% (202.0/23) 6月単純平均   *6.78% (27.1/4) . 日  月  火  水  木  金  土 .         *3.1 //./ --.- *7.1 11.7 .(*4.2) //./ --.- //./ //./ --.- *5.2 .(*4.5) --.- --.- --.- --.- //./ (*3.0) .(*5.0) --.- //./ //./ //./ //./ //./ .(//./) --.- //./ //./ **.*は中継あり、//./は中継無し、--.-は試合無し、(**.*)はデーゲーム。 ※6/17(木)交流戦終了 6月は歴代最低となる3.1%を記録。NHK砲で11.7%と反撃するものの、月間平均は6%台でした。 年間単

    『6月の巨人戦視聴率など』
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    longlow 2010/07/06
  • パラグアイ戦を勝ちきれなかった日本の“実力”:日経ビジネスオンライン

    サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。6月29日に行われた決勝トーナメント1回戦。パラグアイ代表と戦った日本代表はPK戦の末に敗れ、初のベスト8進出はならなかった。 直前の強化試合で連敗を喫したこともあり、今大会の日本代表の前評判は決して高くはなかった。だが、大会番ではサポーターの懸念を吹き飛ばしてくれた。 6月11日に開幕した1次リーグ。7月2日の準々決勝でブラジルを破りベスト4に進出したオランダ代表には0-1で敗れたものの、カメルーン代表を1-0、デンマーク代表を3-1で下し、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。 実はこれまで日がW杯で勝利を挙げたのは、ホームで戦った2002年の日韓大会1次リーグのロシア戦とチュニジア戦の2試合だけ。海外のアウェーでの勝利は今回が初めてだった。 帰国後の記者会見の様子を見ても、岡田武史監督が率いた日本代表当に“チーム”としてま

    パラグアイ戦を勝ちきれなかった日本の“実力”:日経ビジネスオンライン
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    longlow 2010/07/06
  • デンマーク戦で分かった日本代表の“現在地”:日経ビジネスオンライン

    8年ぶりの快挙に、多くのサポーターが胸を躍らせたことだろう。 サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。6月25日未明に行われた1次リーグの最終戦で、日本代表はデンマーク代表に3-1で勝利。2勝1敗の成績でオランダに次ぐ2位となり、決勝トーナメント進出を果たした。 1次リーグを突破したのは、2002年の日韓大会以来、2大会ぶり。そして日時間で今夜午後11時、ベスト8進出をかけてパラグアイ代表と対戦する。 アジアのライバル、韓国代表は決勝トーナメントの1回戦でウルグアイ代表に敗れ、一足先に大会を後にした。残るアジアの代表は日のみ。ぜひとも勝って、日サッカー史上初のW杯ベスト8進出を決めてもらいたい。 代表選手を選出した後の強化試合で3連敗し、最悪のムードで大会番を迎えた岡田ジャパン。かねて得点力不足を指摘されてきたチームが一挙に3点を奪っての勝利である。テレビなどで観戦していた

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    longlow 2010/07/06
  • オランダ戦で見えた岡田ジャパンのリアリズム:日経ビジネスオンライン

    優勝候補の一角、オランダ代表に惜敗──。 熱戦が続くサッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。6月19日に行われた1次リーグの第2戦。日本代表は0-1でオランダ代表に敗れた。 ただ、最少の失点に抑えたことから、日時間で明日の午前3時30分から始まるデンマーク代表との最終戦に引き分ければ、1次リーグを突破できることになった。既にB組2位で決勝トーナメント進出を決めたアジアのライバル、韓国代表にぜひ続いてもらいたい。 世界ランク4位のオランダとは昨年9月の親善試合でも対戦し、0-3のスコアで完敗していた。今回はその強敵を相手に、日本代表は善戦した。 こう評するのは、単に失点が減ったからだけではない。岡田ジャパンは前回の敗戦の反省を生かし、戦術を修正して試合に臨んだ。そして、その戦術がかなり機能していたからだ。 前回の対戦では、終盤にガス欠を起こして大敗 このコラムの初回でも書いたが、昨

    オランダ戦で見えた岡田ジャパンのリアリズム:日経ビジネスオンライン
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    longlow 2010/07/06
  • 初戦を勝利に導いた岡田ジャパンの緻密な戦術 明確な意思の徹底がカメルーンを打ち破った:日経ビジネスオンライン

    アフリカの強豪、カメルーン代表に1-0──。 6月11日に開幕したサッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。14日に行われた日本代表の1次リーグ初戦。岡田ジャパンは難敵を相手に見事な勝利を収めた。 大会の直前には、代表選手を選出した後の強化試合で3連敗し、不安が広がっていた。それだけに、サポーターたちの喜びはひとしおだっただろう。 強化試合の最後の一番、カメルーン代表を想定して臨んだコートジボワール代表戦では0-2と完敗していた。その日本代表が初戦をものにすることができたのはなぜだったのだろうか。 その理由について私は、3つの強化試合、特にコートジボワール戦の結果を踏まえて、岡田武史監督がカメルーン戦の戦い方を練り直したことにあったと考える。 では、カメルーン戦で岡田ジャパンはどのような戦術を実行したのか。今回も、データの分析を通して読み解いてみよう。 得意なオーバーラップを自重して

    初戦を勝利に導いた岡田ジャパンの緻密な戦術 明確な意思の徹底がカメルーンを打ち破った:日経ビジネスオンライン
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    longlow 2010/07/06