2010年10月16日のブックマーク (3件)

  • 日本シリーズ“企画倒れ”冠スポンサー見つからず… - スポーツ - ZAKZAK

    15日、日シリーズ運営委員会から開催要項が発表された。今年は30日からセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)優勝チームの拠地球場からスタートする。しかし、新たな試みとして期待されていた初の冠スポンサーは見つからなかった。  「今年は時間的に無理でも来年の日シリーズからはぜひ史上初の冠スポンサーを付けて開催する」。昨年7月22日の12球団オーナー会議でこう大号令が出され、今年の日シリーズの冠スポンサー探しが重大テーマになっていたのだ。  その裏には、主催の日野球機構(NPB)の財政難と、日シリーズの商品価値の下落があった。一昨年、西武が4勝3敗で巨人を破った日シリーズのテレビの放映権料は合計9億9225万円。1試合1億4175万円だ。これが日シリーズの従来の通り相場になっていた。  ところが、巨人が4勝2敗で日ハムに勝ち、7年ぶりの日一になった昨年の日シリーズは、6

    longlow
    longlow 2010/10/16
  • シニア市場と好奇心 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    シニア層には「やってみたいわねえ」という好奇心がある。夢がある。 シニア層は好奇心がいっぱいある。 ▼ しかし、実際には、「いいわねえ」から行動に起こすまで、少々時間がかかる。 少々、というより、「いいわねえ」でとまる場合が多い。 #熱狂に対しての行動力はすごいのに。 いいわねえ、やってみたいわねえ、と、多くのシニア層が言う。 そして、「でも、きっと無理よ」と続くのだ。 「そんなことないですよ、やってみないと解らないですよ」と正論を私が言う。 「マミコさんは若いから。」「マミコさんはできるから。」 会話終了 ▼ 多くのシニアビジネスが、シニア層の「いいわねえ」に惑わされている。 それでシニア市場があると思い込む。 「多彩な趣味を持ち、アクティブなシニア層をターゲットとして君のハートにロックオン」みたいなプレゼンが繰り広げられる。(in my 脳内) ▼ シニア層の「きっと無理よ」という言葉

    シニア市場と好奇心 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
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    longlow 2010/10/16
  • 電通エンタテインメントUSA  坂田雄馬社長に聞く 前編 – アニメ!アニメ!ビズ

    - 米国で目指す アニメーションのマスマーケット戦略 - 電通エンタテインメントUSA  坂田雄馬社長に聞く - 近年、「クールジャパン」の掛け声のなか日アニメビジネスの海外展開が期待されている。しかし、国外最大のアニメ市場である米国では、2000年代半ば以降、日アニメの市場はむしろ後退気味だ。 様々な理由はあるが、ビジネスの現場における日側の交渉力の不足も理由のひとつだ。企業規模の大きな現地のメディアグループや大手放送局、量販店などとの交渉に力負けするケースが少なくない。そうしたなかで国内の大手企業が海外アニメビジネスにより積極的に関わることを期待する声もある。 2010年春に国内最大の広告代理店電通は、米国・サンタモニカにアニメーションとキャラクターのビジネスをグローバルに展開する現地子会社電通エンタテインメントUSAを設立した。テレビアニメ『デルトラクエスト』、キャラクター『豆

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    longlow 2010/10/16