[ローマ 3日 ロイター] - イタリア警察は、色出しのため硫酸銅を塗ったオリーブ8万5000トンと、シリアやトルコ産にもかかわらず「イタリア製」と表示されたエキストラバージン・オリーブオイル7千トンを押収した。 オリーブは、前年以前に収穫され色落ちしたオリーブに鮮やかな緑色を着けるため、硫酸銅でコーティングされ「リサイクル」された。硫酸銅は殺虫剤などに使用される成分で、過剰摂取すると吐き気やおう吐、腹痛などの症状が出るほか、死に至る場合もある。
![硫酸銅まぶしたオリーブや偽オリーブ油を押収、イタリア警察](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe704ebb3384673227bebddb772378b5a315ac9d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Fpf%2Fresources%2Fimages%2Freuters%2Freuters-default.webp%3Fd%3D203)
最初に作ったホームページはMOにデータを保存した。一太郎で作った卒論は3.5インチのフロッピーに入れて持ち歩いていたように思う。ZIPとかJAZを使っている人はいけてるみたいな雰囲気があった。 なつかしい記録メディア、1979年うまれの私の感覚だとだいたいこんなあんばいだろうか。 3.5インチのフロッピーもMOもZIPもJAZも、一般的には使われることが少なくなったメディアだ。その前の時代にも、後の時代にも記録メディアというのはかなりの種類がある。一概には言い切れないが脈々とした淘汰の歴史の上に成り立っているイメージか。 しかし、そんな淘汰されたメディアを、メーカーが廃盤にした後もなお流通させ続けている会社がある。
海法 紀光 @nk12 いわゆる、なろう系のチート物の作品(といっても一口には語れないんだけど)において、たいていの作品では、自身の能力と、その世界のルールを把握した上で、能力やその運用を磨き上げ、社会的地位を築いている。 つまり異世界チート作品に、努力や向上心がない、というのは大きな間違いだ。 海法 紀光 @nk12 一方で、これらの作品には(これも一口には言えないんだけど)、ある種の「不真面目さ」がある。「正当で地道な努力が最後には報われる」的な努力への信頼はなく、「たまたま素質を持った人間」が「正しいやり方」でやったのでうまくいってるというわけだ。要は、これは、ハッカーの思想である。 海法 紀光 @nk12 いわゆるステータス魔法を前提とする「RPG的ファンタジー世界」だからというのもあるが、なろう系のチートというのは、多くの場合「世界をハックする物語」なのだ。うまいハックが重要なの
2015年の出版社の倒産は38件で、2014年(35件)より3件増加していることが、東京商工リサーチの調査で分かった。1996年以降の20年間でみると、4番目に少なかったが、2013年(33件)を底に2年連続で増加。「2015年の全産業の倒産は8812件と7年連続で減少をたどっており、対照的な状況が際立つ結果となった」(同社) 2015年の出版物の販売額は1兆5220億円(前年比5.3%減、出版科学研究所調べ)と11年連続で前年を割り込んだ。「こうした業界を取り巻く厳しい環境を背景に出版社の倒産は増勢をたどっており、今後の展開も楽観できない状況が続いている」(同社) 最大の負債となったのは「美術出版社」(負債額:19億5600万円)で発行していた『美術手帖』は新設法人に引き継がれた。だが、「パッチワーク通信社」が発行していた『パッチワーク通信』などの定期刊行物は倒産により休刊。出版物の販売
CD不況について実際調べてみたら逆にコンサート売上がすごいことになってた。 https://t.co/dXlSR6dZNw — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 2 正直この右肩上がり具合には驚きました。 CDはそんなに売上ないけど、LIVEはすごいというアーティストが結構な数でいるんじゃないかなーと思いました。それと個人的には、無料音楽視聴がここへの導線になっている可能性もあるじゃないかと思います。 CDが売れなくてもキチンとファンに訴求して、コンサートに来てもらえればなんとか成立するんじゃないでしょうか。 物理媒体としてのCDの売上は前世紀末から減退傾向にあり、スマホの普及とデジタル音楽の配信の浸透で加速されている。そしてデジタル音楽も無料や定額制が進み、物理+デジタルの仕切り分けでも音楽業界の販売市場は縮退の一途をたどっている。「けどライブは堅調だよ」とい
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