2017年1月6日のブックマーク (2件)

  • 嫌韓でもなく、嫌華でもなく。 | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 すごく不思議なんですが、最近の日人は韓国中国を嫌いますね。 昨日も書きましたが、特に40代以下の人たちでしょうか。 何かにつけて韓国中国を侮蔑するような発言が多いのが気になります。 売り言葉に買い言葉ではありませんが、お互いに嫌いあっているように見えます。 でも、私の親の世代、つまり70代以上の人たちがこの国の主流だった時代には、皆さん中国をお手として、中国を見習って生きていました。 孔子、孟子の思想など、大学へ行くような人たちは

    longlow
    longlow 2017/01/06
  • ネットで中傷した人を訴える場合、裁判は2度ある

    2014年から中国を拠点に仕事をしていた人気マンガ『中国嫁日記』作者の井上純一氏が、ひと回り以上年下の中国・月(ゆえ)さんとともに日へ戻ってきた。2015年秋に発覚した、フィギュア部門をまかせていた元ビジネスパートナーによるトラブルは回収できそうなのか。気になるその後と、新たにすすめているネットにおける名誉棄損裁判について、その進め方などについて井上氏にきいた。 * * * ──中国を引き上げる決心をしたのは、何が原因だったのでしょうか? 井上純一(以下、井上):フィギュア部門から撤退することも理由の一つですが、最大の理由は、家賃が高くなったことです。一年半で家賃が2倍になったんですよ(苦笑)。 僕たちが住んでいたのは双龍(シャンロン)という深センの地下鉄の終点駅そばでした。東京でいうと、新宿から京王線に乗って終点近く、多摩センターくらいの感じだと思ってもらうと近いです。入居した当時

    ネットで中傷した人を訴える場合、裁判は2度ある
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    longlow 2017/01/06