[ #CP2012 ]撫で肩さんのD800/D800E、触ってきましたよー(ギャラリーあり)2012.02.09 12:05 武者良太 タッチ&トライコーナーでD4も握ってきましたが、D800/D800Eのほうが魅力的でした! 断言! ニコン気合の一作、D800シリーズ。D700と比べて解像度が大幅に上がったアイツです。操作系はまず画像拡大・縮小ボタンの位置が逆転、正位置に(D700は-ボタンが上なんですよね...)。動画録画ボタンが付き、その他細かいところもブラッシュアップされたけど、全体的には従来のインターフェースを踏襲してます。だからニコンユーザーにとってはおなじみ。かゆいところに手が届きまくりです。 気になるD800とD800Eの違いは...前の型番以外にわかりません! 当たり前ですがファインダーをのぞいても同じです。 シャッターを押した時のショックは、僕の使い古しのD700と比べ
Media Queries初心者でも分かりやすく解説された、スマートフォンやタブレットやデスクトップなど異なる表示サイズごとに最適なレイアウトを提供するResponsive Web Desingのチュートリアルを紹介します。 Responsive Design in 3 Steps [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1: METAタグ Step 2: HTMLの構造 Step 3: Media Queries さらに実践的な使い方を学びたい人に Step 1: METAタグ スマートフォンなどで採用されているモバイル用ブラウザは、表示するHTMLページの大きさをビューポートの幅に(主に)縮小してフィットさせます。 まずは、この設定をMETAタグを使用して等倍で表示するようにしましょう。 HTML <head>~</head>に下記を記述します。 <meta
(2010/04/09 追記:タイトル内のVNCをSVNと間違えていたのを修正しました。) 次世代のWebの規格としてWebSocketというものがあります。WebSocketは、AjaxでもCometでもないサーバ-クライアント間の新しい通信方法です。通常のWebアクセスや、Ajax・CometはHTTPを使用していますが、WebSocketはHTTPではありません。接続のたびに接続のリクエストが発生するHTTPと違い、WebSocketはとても高速で、同時に複数の接続も可能となっています。遅延も小さく比較的容量の大きいデータも高速に転送できるため、リモートデスクトップのようなものが作成できないかと思い、WebSocketRemoteというものを作ってみました。ブラウザには、プラグインやFlash、Javaアプレット等は一切不要となっています。 一応動作するのですが、XMLHttpReq
Mac/iOS:常日頃から書く作業を行なうことは精神的にも感情的にも利のあることです。また、職場で日々のワークジャーナルを付けるだけでもキャリアにずいぶんな差を生み出すという説もあります。 普段から書く作業を行なうためには、それを手助けしてくれるツールがあると便利です。しかも、使っていて楽しいことが重要なポイントではないでしょうか。「紙」と「ペン」という昔ながらの方法も良いとは思いますが、手書きはもう卒業したんだよね...という方であれば『Day One』がオススメです。 Day Oneは見映えもよく、すべてのエントリーの記録や今後の計画メモ、パスワード保護などが可能なジャーナルアプリ。「アイデアが湧いてこない...」という時にも、このツールがインスパイアしてくれるかもしれません。 このアプリは決して安くありません。Mac用のデスクトップアプリは850円、iPhone/iPad用のiOSア
2度の挫折越え、22歳で日本人女性初の南ア公認サファリガイドに NEW キャリア 2024.02.09
【訂正】 美的7月号104ページ~の企画「梅雨にも負けない“津村巻き”ヘアAtoZ」で、私物としてご紹介した美容機器「ヘアビューロン 3D Plus Lタイプ」につきまして、使用法に誤解を与える表現がございました。 「アイロンを当てるときは180℃で3秒が基本」「高温もNG」「まずスプレーをつける」といった内容は、ヘアアイロンを使用した場合であり、上記製品の使用方法と結びつけるべき表現ではないことを、お詫びして訂正いたします。 美容機器としての詳しい製品(正式名称:ヘアビューロン 3D Plus [カール])の概要につきましては、bioprogramming-club.jp/movies/play/2 をご覧ください。 【お詫びと訂正】 美的7月号『次号予告』p239内 特別付録のコラボブランドの表記に誤りがありました。 お詫びして訂正いたします。 誤)BITEKI×Voinica. 正)
2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の
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