今回は、MacBook Proの13インチモデルをレビューする。この夏(2018年夏)新モデルが登場したのだが、大きなポイントは性能アップ、キーボードの更新などだ。見た目には変化がないので、マイナーチェンジと考えるのが妥当だろう。 実は、僕はMacBook Proの13インチモデルを手に入れたくて、いつもつい購入しそうになっては思いとどまっている。今回はそんな理由も含めて紹介していこう。また、Windows PCの代表選手として、ThinkPad X1 Carbon(2017モデル)とも少々比較していく。 変わっていないとはいえ、このボディーは非常に魅力的なので、まずはそのポイントを細かくチェックしていこう。 魅力の尽きないボディー 今さら、アルミ製のパソコンは珍しくも何ともないのだが、MacBook Proは何度見てもほれぼれするすごさがある。微に入り細に入りチェックしていくと、欲しくて
田中邦裕@さくらインターネット社長🐈⬛🐕 @kunihirotanaka 舞鶴高専在学中に、18歳でさくらインターネットを学生起業し2005年上場。エンジェル投資家/ソフトウェア協会会長/データセンター協会理事長/JAIPA副会長/神山まるごと高専理事/未踏PM/社外取締役(ABEJA,i-plug,アイモバイル)/EO東京プラチナム会長 sakura.ad.jp/recruit/ 田中邦裕 aka くにさん@さくらインターネット社長 @kunihirotanaka 石狩データセンターの非常用発電設備の運転終了の瞬間です。60時間近くという、恐らくDCの歴史的最も長時間稼働した設備の一つで、最後まで支障なく動いてくれた事に感謝です。結果として備蓄燃料は70時間程度あり、節電運転する事で100時間程度が無給油で出来る状態でした。 pic.twitter.com/016aQg10Pj 2
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