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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Mukke (2)

  • 「東欧これくしょん」(仮) - Danas je lep dan.

    以前艦これのパクリとしての東欧諸都市擬人化というネタを口走ったところmahalさんから素晴らしい提案があった。支配者が変わったらその度に市娘の名前が変わるんですかね>東欧の諸都市https://twitter.com/Mahal/status/460723822904102912 それいい。 取り敢えず支配地域の行政を競うゲームみたいな感じで,初期都市としてベオグラードとリヴィウとドゥブロヴニクのどれかを選んで,どんどん支配地域を増やしていく。お気に入りの都市は「首都」に設定しよう。たまに外敵の襲来があったりなかったり(「鼻血族」というあんまりな名称の敵を思いついた)。新都市は資材を集めて築城したり他国への侵略任務をこなすことで手に入るとか。外敵との戦争に負けて「劫掠」されると衣服が破ける仕様でお願いします。首都が劫掠されたら即講和が基戦略で。 で,たとえば初期都市でベオグラードを選んだ

    longroof
    longroof 2014/05/25
    "世界史と地理の勉強になるね(ニッコリ)"YAMAKAWAはアップ始めてもいい頃
  • 「ハプスブルク」を歴史の中に位置づけて理解するために――『ハプスブルク史研究入門』を読む - Danas je lep dan.

    「ハプスブルク」という言葉で,なにを思い浮かべるだろうか。多くの人が思い浮かべるのは,おそらく帝都ヴィーンの豪奢な宮廷文化であろう。「オーストリア=ハンガリー」と聞けば,あるいは第1次世界大戦に至るまでのヨーロッパ政治史における黄昏の大国がイメージされるかもしれない。けれどもそれらのイメージだけでは語り尽くすことができない複雑さを併せ持つのが「ハプスブルク」という対象であり,先日出版された『ハプスブルク史研究入門』は,その対象にアプローチするための最良の入門書である。ハプスブルク史研究入門―歴史のラビリンスへの招待作者: 大津留厚,河野淳,岩崎周一,水野博子出版社/メーカー: 昭和堂発売日: 2013/05メディア: 単行この商品を含むブログを見る 書は時代別で4部構成になっている。第I部「近世前期」(1-58頁),第II部「近世後期」(59-116頁),第III部「近代」(117-1

    longroof
    longroof 2013/06/24
    ハビヒツブルクとゆかいな仲間たち
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