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ブックマーク / www.nims.go.jp (1)

  • 新たなリチウムイオン伝導性液体の発見 | NIMS

    東京大学 物質・材料研究機構 (NIMS) 東京大学とNIMSを中心とする研究グループは、“水”をベースとした新たなカテゴリーのリチウムイオン伝導性液体「常温溶融水和物 (ハイドレートメルト、hydrate melt) 」を発見した。 現在、リチウムイオン電池を上回る高エネルギー密度化を指向して、空気電池、硫黄電池、多価イオン電池、全固体電池などの次世代蓄電池の研究が活発に行われている。これらの蓄電池概念は40年以上もの長い研究開発の歴史があるものの、質的な問題解決に向けての糸口は得られておらず、実用化されていない。一方で、自動車や家電などさまざまなモノがクラウド上に置かれインターネットを介したスマートな社会制御が行われる「モノのインターネット (IoT) 」時代の蓄電池においては、高エネルギー密度化よりもむしろ価格破壊や超生産性に加え、資源・環境・毒性・火災の4大リスクの絶対回避が現実

    新たなリチウムイオン伝導性液体の発見 | NIMS
    longroof
    longroof 2016/08/31
    “東京大学とNIMSを中心とする研究グループは、“水”をベースとした新たなカテゴリーのリチウムイオン伝導性液体「常温溶融水和物 (ハイドレートメルト、hydrate melt) 」を発見”これか(´・ω・`)…
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