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ブックマーク / www.pen-online.jp (8)

  • “アートなセミヌード”を発信する、セクシーすぎる素人。|Pen Online

    フォトグラファーの自宅で撮影された、超親密な距離感の表情が抜群にセクシー! 冬のやわらかい陽光の中、下着姿でコタツに寝転ぶなつかさんの姿に、妄想が掻き立てられます。 いまSNSで話題を集める麗しきインフルエンサー、「バズ美女」を紹介するスペシャル連載。好評の第3回目は、フリーランスモデルのなつかさんの登場です。まだ表情にあどけなさが残るなつかさんですが、実は彼女、インスタグラムで自身のセミヌード写真を世界に発信している素人モデルなのです。DMを駆使して意中のフォトグラファーに直接アプローチしていくスタイルも、まさにインスタならでは。彼女の作品にはエロスこそあふれていますが、性の対象というよりも、スタイリッシュでファッショナブルな世界観が際立ちます。一枚一枚の写真が、アートとして鑑賞できるレベルにまでつくりこまれているのです。もはやこれは、セクシーすぎるアート。Pen 2月15日号「バズる美

    “アートなセミヌード”を発信する、セクシーすぎる素人。|Pen Online
    longroof
    longroof 2018/02/09
    アートとは(´・ω・`)…
  • カメラやクルマのモニターが当たる、BMWとライカの写真コンテストが始まりました。|Pen Online

    カメラやクルマのモニターが当たる、BMWとライカの写真コンテストが始まりました。 2014.04.25 ドイツエンジニアリングをリードする100 年企業であるライカカメラとビー・エム・ダブリューがコラボレートした、写真コンテストが始まっています。「BMW×ライカ フォト・コンペティション」と名付けられたこのコンテストは、ライカ誕生100 周年と、2016 年に創業100 周年を迎えるBMWが賛同し、開催が決定したもの。 コンペティションのテーマは、「Century in Motion~100 年の時の動き」で、時を越えて輝く一瞬を切り取った作品、BMW のある風景、ライカのある風景などを、プロ・アマ問わず広く募集しています。審査員は2つのブランドの代表者とドイツ大使館に加えて、写真家のハービー・山口氏と放送作家で脚家の小山薫堂氏。審査結果は秋にウェブサイトやメディアで発表され、作品はド

    カメラやクルマのモニターが当たる、BMWとライカの写真コンテストが始まりました。|Pen Online
    longroof
    longroof 2014/05/02
    金賞のライカXバリオよりBMW症のBMW7シリーズ1年間モニターよりドイツ大使館賞のルフトハンザドイツ航空で行くドイツ世界遺産を巡る旅がいいぃヽ(=´▽`=)ノ!
  • いよいよミラーレスに参入! 100周年を祝う、まったく新しいライカ|Pen Online

    心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか。ライカが最初のカメラを作って100周年となる記念すべき年に、ミラーレスカメラ「Tシステム」をついに発表しました。 ライカといえば、主力商品Mシステムを軸に、プロ仕様のSシステム、高級コンパクトカメラのXシステムなど、メイド・イン・ジャーマニーのプレミアムなカメラで、プロからアマチュアまで根強いファンを抱えています。デジタルカメラといえども、アナログ感や光学技術を大切にしたカメラづくりが大きな魅力といえるでしょう。 今回、ライカはそのイメージを刷新するかのような仕様をこのTシステムに載せてきました。 まずは、物理的なボタンやダイヤルが4つしかないということ。ボディ上面にシャッター/電源ボタン、動画ボタン、2つのダイヤルだけです。ほとんどの操作は、液晶のタッチパネルで行うのです。また、Wi-Fiも搭載し、スマートフォンへの転送や遠隔シャッターができ

    いよいよミラーレスに参入! 100周年を祝う、まったく新しいライカ|Pen Online
    longroof
    longroof 2014/05/02
    Leicaがミラーレス参入(;´Д`)
  • フィレンツェ ピッティ宮所蔵のイタリア近代絵画展で、「もうひとつのルネサンス」を知る。|Pen Online

    ジョヴァンニ・ファットーリ 『従姉妹アルシア』1861年頃 油彩、紙 ©Galleria d‘arte moderna di Palazzo Pitti ルネサンス芸術発祥の地、フィレンツェ。 トスカーナ州の州都であるこの地が、19~20世紀に「もうひとつのルネサンス」ともいうべき重要な芸術活動の拠点となったことはあまり知られていません。 西新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で11月10日まで開催中の展覧会『トスカーナと近代絵画 もうひとつのルネサンス』では、フィレンツェ ・ピッティ宮近代美術館が所蔵する絵画約70点を展示、特にフィレンツェとトスカーナに焦点を当てて、イタリア近代絵画の展開を日で初めて系統的に紹介します。 ジュゼッペ・ベッツォーリ、ジョヴァンニ・ファットーリ、ラファエッロ・セルネージといった画家に聞き覚えのある人は、おそらくほとんどいないと思いますが、「ルネサンス以降のイタ

    フィレンツェ ピッティ宮所蔵のイタリア近代絵画展で、「もうひとつのルネサンス」を知る。|Pen Online
    longroof
    longroof 2013/09/19
    つくづく東京はいいなぁと
  • できたて白玉は老舗の味。 | Tokyo Guide | Pen Online

    江戸時代、人形を作る職人たちが集められたことに由来する人形町は、人形浄瑠璃はもちろんのこと、中村座や市村座といった歌舞伎小屋もあり、浅草や深川に次ぐ一大繁華街。 ここで江戸末期、「初音」は開業。芋を使った庶民のおやつを売っていたそうです。いまでは、水天宮に訪れた家族連れや毎日、夕方になると顔を出す常連客、店構えに惹かれてフラリと立ち寄った客などが、さまざまな甘味が並ぶメニューを前に思案します。人気は“ 白玉クリームあんみつ” 。 「台風が来るとなると、沖縄のサトウキビは? 北海道の小豆は? と、真っ先に気になります」と7 代目の娘。北海道の手撰小豆から7 代目の息子が餡を作り、大女将が丸めた白玉は作りおきをせずその都度、茹でられます。 そして、沖縄の島々で採れたサトウキビから作る黒蜜か白蜜をチョイス。トイレなどで席を離れている間は決して、テーブルには出しません。だから、茹で上がったばかりの

    できたて白玉は老舗の味。 | Tokyo Guide | Pen Online
    longroof
    longroof 2013/09/12
    何これ(´・ω・`)僕の見方が悪いの?上写真も中写真も下写真もないんだけど白玉の写真が観たいんだけど
  • 「ルネサンスとは何か。2」特集~ダ・ヴィンチ/ミケランジェロ/ラファエロ~、ちら見せします! | Pen Online

    2011年冬に出した「ルネサンスとは何か」特集。その時からもっと読みたい!のご要望が多かった3大巨匠、ダ・ヴィンチ/ミケランジェロ/ラファエロ。この3人の天才に迫った大特集を、ルネサンス号第2弾としてお届けします! 扉はご存知、ミケランジェロの『ダヴィデ』。力強いにらみに圧倒されます。 (クリックで大きくなります)今回はダ・ヴィンチ篇、ミケランジェロ篇、ラファエロ篇と、3巨匠ページの冒頭で代表作を各1点ずつフィーチャーすることに。記事の質・量のみならず、絵そのものも大きく見せたい……そこで横にドーンと広がる、特大ワイドページを実現。ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』をこんなに大きく見られる雑誌は史上初!? そのほか人物画の変遷やダ・ヴィンチがこだわり続けた『洗礼者ヨハネ』、第一線の研究者が語る「手稿」など見逃せない記事が満載です。 (クリックで大きくなります)ミケランジェロはシスティーナ礼

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    longroof 2013/05/08
    実はアカデミア美術館行けてないからダビデの♡の目見てないんだ(´・ω・`)
  • 大型車で踏んでも大丈夫!? 防滴スピーカー「BRAVEN(ブラヴェン)BRV-1」 | Pen Online

    longroof
    longroof 2013/04/25
    自転車通勤始めたからハンドル固定かぶら下げたいんだけどさ(´・ω・`)どうしてこう「象が踏んでも」みたいな強度アピールしたがるかなって
  • iPhone写真のクオリティをアップする、専用ケースの誕生です。 | Pen Online

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    longroof 2013/03/28
    なんとマンフロットからヽ(´ー`)ノ iPhone写真のクオリティをアップする、専用ケースの誕生です。 | Pen Online
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