起立!気をつけ!ここは、バーチャルユーチューバー事務所の「にじさんじ」のなりきりチャットルームです(^_−)−☆ みんな、にじさんじライバーになりきってチャットカキコしてます! ★初心者歓迎★なので、ルールを守って楽しくおしゃべりしましょうね♪ 月ノ美兎ちゃんのツイッター https://twitter.com/MitoTsukino ※未成年者の視聴者の方々は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。 https://www.anycolor.co.jp/notice-for-minors
バーチャルYouTuber・VTuberという言葉が普及して幾年が経ち、バーチャルYouTuber市場は,今まさに群雄割拠の世にあります。 読者の中にも、テック系バーチャルYouTuberとして一躍することを志しているエンジニアの方がいらっしゃるのではないでしょうか? そんなバーチャルYouTuberのなかでも、ひときわ知名度が高く、世間にも知られているキャラクターといえば、2016年6月30日に自我に目覚め、同年12月1日にバーチャルYouTuberとしてデビューした「キズナアイ」さんでしょう。 YouTubeをはじめとしたWebコンテンツのみならず、地上波放送にも活躍の幅を広げる彼女は、バーチャルYouTuberの草分け的存在として、その地位を確固たるものとしています。 そんな世界の「キズナアイ」さんをモデリングしたのが、今回アンドエンジニアがインタビューした3Dモデラー、トミタケさん
ばあちゃるのモンペ騒動からはじまり、夜桜たま、猫乃木もちの契約解除で完全に火がつきチャンネル登録者数の減少が止まらないアイドル部と電脳少女シロ。一番やり玉に挙がっている花京院ちえりは特に被害を受けており、チャンネル登録者数10万人から1万人以上減り8万人台まで落ち込んでいる。視聴者数もアイドル部全員軒並み減少しており、深夜のゲリラではあるが2000人も到達しないなどアイドル部全盛期と比較すると4分の1から5分の1ほどにまで落ち込んでいる。 アイドル部の凋落から少し遅れてホロライブの隆盛があった事が大きく影響しているのではないかと思うが、新規もほとんど入ってきていないのが現状である。つまり、新規も入らずただリピーターが抜け落ちていっている状態ということ。誰が聞いてもこの状態がまずくないとは言えないだろう。 この状態をどう解決すべきか、ファン同士で議論を重ねてもこれといった答えはない。「2人が
はじめに先日投稿された以下のnote記事に触発されて、Vtuberグループ「アイドル部」について私が最近感じていたことをまとめてみます。 事前に予定されていなかった突発的な配信、いわゆる「ゲリラ配信」がアイドル部で解禁されて以降の話です。 事前の想定と実際の運用これまでのアイドル部の配信スケジュールは事前に運営側がメンバーから希望日程を取りまとめ、前日の20時に告知するという形になっていました。 時間や配信メンバーの変更は運営を通してその都度で修正スケジュールを告知する形になっており、手続き上小回りがきかない面がありました。 最初にゲリラ配信の解禁を知ったときには、運営を介さずメンバー側の判断で柔軟にスケジュールを組めるようになるのだろうと考え、それ自体は体制として悪いものではないと感じました。 しかし実際の運用が始まると、一部メンバーで深夜や平日昼間のような視聴者が追いかけにくい時間帯に
舞元啓介はスポーツの実況をするためにVTuberになったという異色の人物でありそれを裏付けるだけのスポーツへの知識と熱意のある人だった。 ただしその道は過酷を極める。当然映像を使うことはできない。スポーツ中継自体が下火でありCSや配信サービスへの加入など必要条件が多くなっていた。 そして同時視聴自体がかなり人を選ぶコンテンツである。本映像と配信を同時に見られる視聴環境がなければ参加できないしあったとしても音声が被る。アーカイブ視聴も見込めない。 それでもその人とその時間を共有したいと思って見るものだ。 デビューしたのは2018年8月。ちょうどサッカーワールドカップも終わり高校野球も終盤に向かう非常に間の悪い時期だったことも災いした。 初期の視聴者数は100人程度だったと思う。彼は引退も考えたと後に語っていた。 彼は方針を変えた。スポーツ実況よりもいわゆる普通のVTuber的なゲームやラジオ
2018年に一気に注目度が高まった「VTuber/バーチャルYouTuber」。その発信源の1つになったのがgumiグループだ。今年は、VTuber、VR、ブロックチェーンといった新しい分野や技術に積極投資していくという。gumiの創業者で、グループをけん引する國光宏尚会長に戦略を聞いた。 2018年にVTuberが注目されたきっかけは、「キズナアイ」が海外に続いて国内でも大ブレイクしたこと。キズナアイのYouTubeチャンネル「A.I.Channel」は登録者数が240万人を超えるなど、VTuberの象徴的な存在になった。現在は、大手ゲーム会社を含め、VTuberの育成に参入する企業が相次ぎ、新たなエンターテインメントビジネスの鉱脈として期待が高まっている。 このキズナアイは、gumiグループによるVR分野のインキュベーションプログラム「Tokyo VR Startups(現Tokyo
VTuberと行く一泊二日の旅行体験!「富士葵と行く!JTBオフィシャルツアー」レポート VTuber(バーチャルユーチューバー)の富士葵さんと株式会社JTBがコラボを行った旅行ツアー「富士葵と行く!JTBオフィシャルツアー」が2月16日~17日に開催されました。山梨県富士河口湖町でサンドブラスト体験や宴会企画などが行われ、ツアーは大盛況のうちに幕を閉じました。本記事では今回のツアーの企画などを紹介します。 ※本記事は公式レポートを元にした記事です。 富士山を望む河口湖で、富士葵とファンが交流! 「富士葵と行く!JTBオフィシャルツアー」はホテル「美富士園」一棟を丸ごと貸し切り、富士葵さんとともに一泊二日の旅行をするツアー企画。サンドブラスト体験や宴会場での限定ライブ・クイズ大会などが行われた他、グッズ販売会・展示会、富士葵さんの宿泊部屋の再現も行われました。 サンドブラスト体験として、河
キズナアイさんと対談した有働さん、「Vtuberは外見の可愛さが売りなのかと思っていたけど、誰でも可愛らしく作れてしまうのなら結局は中身を見られることになるんですね(要約)」とかメチャクチャ鋭いこと言っててやっぱこの人凄いわ敬服した
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