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ブックマーク / www.2121designsight.jp (2)

  • 21_21 DESIGN SIGHT-「これも自分と認めざるをえない展」

    21_21 DESIGN SIGHT は、デザインを通して世界を見る場所です。 三宅一生、佐藤卓、深澤直人の3人のディレクターを中心とした、デザインのためのリサーチセンターで あり、デザインについて考える場所であり、ものづくりの現場です。建築は安藤忠雄によるものです。21_21 DESIGN SIGHT 東京都港区赤坂9-7-6 tel:03-3475-2121 info@2121designsight.jp 開館時間:11:00-20:00(入館は19:30まで) 休館日:火曜日、年末年始12/30 -01/03 入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料(15名以上は各料金から200 円割引き) ※開館時間、休館日、入場料は、展覧会やイベントによって変更する場合がありますのであ らかじめご確認ください。

  • 21_21 DESIGN SIGHT / 山中俊治プロデュース「骨」展

    私たちの体を支える骨の一つひとつに数十億年にわたる生物の進化の歴史が潜んでいるように、「工業製品の骨格」にも込められた意味があります。それは素材の進化を物語り、ものをつくる道筋や、人の思考の骨組みがかたちになったもの。まさにデザインの 骨 ( こつ ) なのです。 展では、デザイナーとエンジニアの視点を持って活躍する山中俊治を展覧会ディレクターに迎え、洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の機能とかたちとの関係に改めて目を向けます。 キーワードは「骨」と「骨格」。12組の作家による作品に触発されながら、「未来の骨格」を探っていきます。 会期: 2009年5月29日(金)- 8月30日(日) 時間: 11:00-20:00(入場は19:30まで) 休日: 火曜日 入場料: 一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料 (15名以上は各料金から200円

    loomer
    loomer 2009/06/08
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