タグ

ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (25)

  • リコー、「GR DIGITAL III」購入で本革ストラップを進呈 

  • パナソニック、マイクロフォーサーズ準拠モデル第3弾「DMC-GF1」 〜LVF省略の小型ボディ。AVCHD Liteにも対応

  • 特別企画:【1st Shot】リコー「GR DIGITAL III」実写画像 

  • 【速報】リコー、「GR DIGITAL III」を発表 〜28mm F1.9レンズを搭載

  • オリンパス、同社初のマイクロフォーサーズ機「E-P1」 ~「ペンF」風フルメタルボディ。手ブレ補正やHD動画も

  • ニコン、バリアングル液晶搭載のエントリー一眼「D5000」

    「D60」(2008年2月発売)の上位、「D90」(2008年9月発売)の下位に位置するエントリーモデル。D90から撮像素子、ライブビュー、動画機能などを受け継ぐと同時に、ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めて、バリアングル液晶モニターを採用。さらに19種類のシーンモードや静音モードを備えるなど、D60との差別化を図ったという。 撮像素子はAPS-Cサイズ相当(23.6×15.8mm)、有効1,230万画素のCMOSセンサー。ニコンDXフォーマットを採用し、実撮影画角は焦点距離の約1.5倍相当となる。ボディ内AF駆動モーターは非搭載で、AFモーター内蔵レンズでしかAFが作動しないのはD60、D40X、D40と同じだ。 ローパスフィルター部を振動させ、付着したゴミやほこりを払い落とす「イメージセンサークリーニング」も装備。D60と同じく「エアフローコントロールシステム」も採用している。ミ

  • ペンタックス、「645 Digital」をPIE2009に参考出品

    ペンタックスは24日、フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)に開発中のレンズ交換式中判デジタル一眼レフカメラを参考出品すると発表した。2010年に発売する予定。価格は未定。 ペンタックスはフォトイメージングエキスポ2005で初めて中判デジタルカメラを披露し、以後、関連イベントに参考出品を続けるも、2008年には現行Kシリーズへの注力を理由に開発の中断を発表。今回はフォトイメージングエキスポ2007以来の参考出品となる。 名称は従来と同じく「PENTAX 645 Digital」(仮称)。撮像素子には「3,000万画素以上の超高画素大型イメージセンサーを搭載予定」としている。2007年には3,000万画素CCDの搭載を示唆していた。 また、レンズ交換式中判デジタル一眼レフカメラ用交換レンズの「smc PENTAX-D FA 645 55mm F2.8」(仮称)も参考出品する。各

  • シグマ、「DP2」を正式発表

    シグマは3日、35mm判換算で41mm相当の単焦点レンズを採用したコンパクトデジタルカメラ「DP2」を正式発表した。価格はオープンプライス。発売時期は未定だが、2009年の前半に発売することを明らかにしている。同日から米ラスベガスで開催されるイベント「PMA09」に出品する。 なお、FOVEON X3ダイレクトセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラの次期モデル「SD15」については、引き続き開発中としている。 DP2は、2008年春に発売したコンパクトデジタルカメラ「DP1」の姉妹モデル。Photokina2008に参考出品していた製品。35mm判換算の焦点距離28mm相当の広角レンズを搭載したDP1に対し、同41mm相当と標準域のレンズを搭載するのが特徴。「QS」(クイックセット)ボタンの新設など、操作面の改良も行なった。画像処理エンジンは新開発の「True II」(Three-lay

  • オリンパス、1,230万画素でフリーアングル液晶搭載の「E-620」

    オリンパスは、フォーサーズシステムに準拠したデジタル一眼レフカメラ「E-620」を3月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが9万円前後、レンズキットが10万円前後、ダブルズームキットが12万円前後の見込み。 レンズキットには標準ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属。ダブルズームキットには標準ズームレンズに加え、望遠ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」を同梱する。 ラインナップ上、2008年12月発売の中級機「E-30」と、同年5月発売のエントリー機「E-520」の中間に位置する新機種。エントリーからのステップアップユーザーをターゲットとしている。 2.7型のフリーアングル液晶モニター、約4段分の手ブレ補正機構「IS」、アートフィルターなど、E-30やE-520などか

  • 富士フイルム、初の“スーパーCCDハニカムEXR”搭載機「FinePix F200EXR」

    富士フイルムは、新開発の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」を21日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万3,000円前後の見込み。体カラーはブラックとシルバーをラインナップする。 2008年3月に発売した「FinePix F100fd」の後継にあたり、2008年9月発表の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載する初の機種となる。 スーパーCCDハニカムEXRは、カラーフィルターの画素を斜め方向に配置するC.I.C(Close Incline Coupling)を採用するCCDセンサー。同色の画素が隣接する形になるため、画素混合時の偽色を軽減できる。また、異なる感度を割り当てて撮影したデータを組み合わせ、ダイナミックレンジの広い画像を作ることも可能。 FinePix F200EXRでは新たに「

  • ミノックス、「DSC Digital Spy Camera」を国内発売

    駒村商会は、ミノックスの新製品「DSC Digital Spy Camera」を2月16日に発売する。価格は3万9,800円。 「スパイカメラ」で名高いドイツのミノックス(Minox)ブランドを冠するデジタルカメラ。2008年9月に開催された「フォトキナ2008」でミノックスが海外に向けて発表。駒村商会を通じて、国内でも発売が決まった。 カメラ体に、320万画素のCMOSセンサー、4枚ガラス構成のレンズ、光学ファインダー、シャッターボタン、128MBの内蔵メモリー、内蔵LEDストロボなどを備える。 さらにカメラ体には、1.5型の液晶モニターとストロボを内蔵した「フラッシュ/モニターユニット」を接続可能。液晶モニターを見ながらの撮影や、撮影後の画像の確認などが可能になる。16GBまでのmicroSDカードも使用できる。 レンズは35mm判換算約42mm相当の単焦点で、開放F値は3.0。最

  • ニコン、フルサイズ2,450万画素の「D3X」

    画素数は、D3の有効1,210万画素から有効2,450万画素になった。最大記録解像度はFXフォーマット時が6,048×4,032ピクセル、5:4時(30×24mm)が5,056×4,032ピクセル(2,040万画素相当)、DXフォーマット時(24×16mm)が3,968×2,640ピクセル(1,050万画素相当)。 撮像素子はADコンバーター内蔵タイプを採用した。画素特性の最適化を図り、1画素あたりの光の取り込み量を十分に確保したことで、ISO感度全域で優れたノイズ低減を実現したほか、暗部の解像力に優れるとしている。RAW記録は12bitまたは14bit。センサーサイズは35.9×24mm。D3は36.0×23.9mmだった。 ファッション写真などで問題となるモアレの発生も軽減した。ローパスフィルターのシミュレーションと実写テストを行ない、最もモアレが少なくなる設計にしたという。 加えて白

    loomer
    loomer 2008/12/01
  • オリンパス、中級デジタル一眼レフ「E-30」

    オリンパスは、デジタル一眼レフカメラ「E-30」を12月20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、体のみが15万円前後、「ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 II」が付属するレンズキットが20万円前後の見込み。 現行フラッグシップモデル「E-3」と、エントリーモデル「E-520」の中間に位置する新機種。最大5段分のボディ内手ブレ補正機構、フリーアングル液晶モニター、約5コマ/秒の連写といったE-3の機能を引き継ぎながら、体を小型軽量化した中級機という位置付けになる。 ただしE-3ほどの防塵防滴性能はなく、一部のネイチャー撮影など過酷な環境での撮影は、E-3の方が適しているという。また、視野率をはじめファインダー性能も、わずかにE-3が上回っており、フラッグシップとしてのE-3の位置付けは変わらない。 ■ マルチアスペクトやアートフィルターを搭載

  • アプリヤ、犬・猫を振り向かせるiPhone用カメラソフト

    アプリヤは、と犬の撮影時に適したiPhone用ソフト「カメラ」と「犬カメラ」を公開した。価格はいずれも115円。App Storeで販売する。 iPhoneでの撮影時に体から鳴き声などを出すことでと犬の注意を惹き、振り向いた瞬間に撮影すれば、ベストショットが撮れるというソフト。および犬以外の動物には使用できない。 画面の「キャットボタン」および「ドッグボタン」を押すことで、または犬の気を惹く音が流れる。カメラにはの鳴き声、犬カメラには犬の鳴き声を収録した。そのほかビニール袋やベルなど、合わせて10パターンの音を出すことができる。 同社によると、犬の個性や周囲の状況によっては性能を発揮できない場合もあるとしている。また、繰り返し使用すると、反応が落ちる可能性もあるという。 ■ URL アプリヤ http://www.appliya-inc.com/ ( 誌:武石 修 )

    loomer
    loomer 2008/10/30
  • ライカ、「S2」など新製品の国内発表会

    ライカカメラジャパンは6日、都内で新型中判デジタル一眼レフカメラ「S2」などのマスコミ向け新製品発表会を開催した。 S2は、フォトキナ2008でライカが発表した「Sシステム」に準拠した中判デジタル一眼レフカメラ。今回が、国内での正式発表となる。発表会では、Sシステム開発担当部長のシュテファン・シュルツ氏がプレゼンテーションを行なった。同氏によると2009年初めから受注を開始し、同年夏頃の発売を目指すという。価格は未定だが、ボディのみで300万円程度になるとしている。 ■ 「中判デジタルカメラでトップシェアを目指す」 シュルツ氏は現在のシステムカメラ市場を、ビューカメラ、中判カメラ、一眼レフカメラの3つに分けたとき、「“ビューカメラ+デジタルバック”は、撮影に三脚が必要であり機動性に欠ける。また、中判デジタルカメラはモジュラー式が多く、筐体に弱さがある。デジタル一眼レフカメラは、小型だが解像

    loomer
    loomer 2008/10/07
    値段に噴いた
  • オリンパス、マイクロフォーサーズ試作モックアップを展示

    オリンパスはフォトキナ2008の会場において、マイクロフォーサーズシステム規格を採用するデジタル一眼カメラを参考出品すると発表。会場でモックアップを展示した。 22日に発表した開発発表の製品。フォーサーズシステム規格の拡張規格「マイクロフォーサーズ」に対応したモデルで、同規格をともに共同発表したパナソニックの「LUMIX DMC-G1」に次ぐ製品化を目指す。発表資料には具体的な仕様や外観については触れられていないものの、フォトキナ2008の会場で、オリンパスは透明ケース内にモックアップを展示した。 既存のEシステムと類似しない外観を持ち、ボディの高さはマイクロフォーサーズのマウント径をわずかに上回る程度。奥行きや横幅も今までのデジタル一眼レフカメラとは一線を画するコンパクトさとなっている。 LUMIX DMC-G1と異なり、体へのEVFの搭載はないものと見られる。体のみで撮影する場合、

    loomer
    loomer 2008/09/24
    イイネ
  • ライカ、開放F0.95の「ノクティルックスM 50mm」

    ライカは、開放F0.95のMマウントレンズ「ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH.」を発表した。2009年2月に発売する。国内での価格は未定。 開放F値0.95、焦点距離50mmの大口径望遠レンズ。1975年に登場した「ノクティルックスM f1/50mm」の後継モデルとなる。最新技術を使い、前モデルに大幅な改良を加えたという。 レンズ構成は、絞りを中心に8枚のレンズを前後対称に配置したダブルガウス型。うち2枚に非球面レンズ、5枚に異常部分分散ガラスを使用している。さらに3枚は「1kg当たり銀1kgのおよそ2倍の価格」という高価な高屈折率ガラスを使っているという。 最後群のレンズが相対的に位置を変えるフローティングシステムも採用。近接撮影で優れた描写を実現する。 最短撮影距離は1m。最大撮影倍率は1:16.9。フードは収納式。体サイズは約73×75mm(最大径×全長)、重量は

  • ニコン、フルサイズセンサー搭載のデジタル一眼レフ「D700」

    D700。装着レンズは、レンズキット付属のAF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6 G (IF) ニコンは、フルサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ「D700」を25日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが33万円前後、「AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6 G (IF)」が付属するレンズキットが40万円強の見込み。 35mmフルサイズセンサーを搭載するニコン「FXフォーマット」採用モデルの第2弾。第1弾の「D3」に続き、D3と共通のCMOSセンサーを搭載する。画質面におけるD3との共通点を持ちながら、APS-Cサイズ相当のCMOSセンサー(DXフォーマット)を採用する「D300」に、体サイズや外観を近づけた。 装着レンズの画角は、そのままレンズ表記の焦点距離に相当。

  • シグマ、大口径標準レンズ「50mm F1.4 EX DG HSM」を正式発表

    シグマは30日、大口径標準レンズ「50mm F1.4 EX DG HSM」の発売を正式発表した。キヤノン用とシグマ用を6月14日に発売。ソニー用、ニコン用、ペンタックス用の発売日は未定となっている。価格は6万3,000円。 3月に開催された写真関連イベント「フォトイメージングエキスポ2008」での参考出品。今回の発表で、発売時期と価格が決定した。 標準レンズとして古くから親しまれている50mm F1.4を製品化。35mm判フルサイズ、またはAPS-Cサイズのイメージセンサー搭載モデル、35mmフィルム判一眼レフカメラに対応する。 製品名にデジタル対応を表す「DG」や、高い光学設計と操作性を実現したという「EX」を冠する大口径単焦点レンズ。また、AF駆動用の超音波モーター「HSM」(Hyper Sonic Motor)を搭載し、フルタイムマニュアルにも対応する。なおソニー用とペンタックス用は

  • オリンパス、標準パンケーキレンズ「25mm F2.8」

    オリンパスは、全長23.5mmの交換レンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」を4月中旬に発売する。価格は4万9,875円。 フォーサーズシステム規格に準拠した単焦点の標準パンケーキレンズ。体サイズは64×23.5mm(最大径×全長)、重量は95g。同時発表のデジタル一眼レフカメラ「E-420」や、2007年4月発売の「E-410」と組み合わせれば、カメラとレンズを合わせた奥行きは76.5mmとなる。また、E-420の「AFライブビュー」(シャッターボタン半押しによるコントラストAF)にも対応する。 画角は、35mm判換算で焦点距離50mm相当。レンズ構成は4群5枚。両面非球面レンズを採用し、薄型化と諸収差の良好な補正を実現したという。 最短撮影距離は0.2m。レンズ先端から最短13cmまで被写体に近づける。7枚羽根の円形絞りを採用。最大撮影倍率は0.19倍となっている。