タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

exhibitionに関するloomerのブックマーク (7)

  • 21_21 DESIGN SIGHT-「これも自分と認めざるをえない展」

    21_21 DESIGN SIGHT は、デザインを通して世界を見る場所です。 三宅一生、佐藤卓、深澤直人の3人のディレクターを中心とした、デザインのためのリサーチセンターで あり、デザインについて考える場所であり、ものづくりの現場です。建築は安藤忠雄によるものです。21_21 DESIGN SIGHT 東京都港区赤坂9-7-6 tel:03-3475-2121 info@2121designsight.jp 開館時間:11:00-20:00(入館は19:30まで) 休館日:火曜日、年末年始12/30 -01/03 入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料(15名以上は各料金から200 円割引き) ※開館時間、休館日、入場料は、展覧会やイベントによって変更する場合がありますのであ らかじめご確認ください。

  • 東京都庭園美術館:展覧会情報

    | 展覧会概要  | そんなあなたに見て欲しい「Stitch by Stitch」 | 作家紹介 | タイトルにある「Stitch(ステッチ)」とは、「針を運ぶこと」という意味です。この言葉から、あなたは何を思い浮かべますか? 多くの人が想像するのは、手芸やニードルアート、もしくは伝統的な刺繍工芸や民族衣装を彩る刺繍などでしょう。展で展示される作品は、ともすればそうした共通理解を裏切るものかもしれません。 ここで紹介する作家たちは、時間や記憶を定着させたり、自己の内面をえぐりだしたり、油絵やドローイングとは異なる描線を得たりするために、針と糸を表現の媒体としています。「Stitch」は、作家が自身を表現するために一針ごとに行う決断の集積です。そしてそれは、誰にも身近な素材によって作られているからこそ、感触や制作に費やされた時間の長さなどを身体感覚として理解でき、表現に対する新鮮な驚き

  • ネオテニー・ジャパン ― 高橋コレクション|上野の森美術館

    | 2009.06.18 イベント情報 更新 | 展は、日屈指の現代美術のコレクターとして知られる精神科医・高橋龍太郎氏が収集した作品により、世界から注目を集める1990年代以降の日の現代美術の流れと動向をたどるものです。若手作家の作品を積極的にコレクションし、国内外で活躍する多くのアーティストたちのデビュー当時の作品や代表作が数多く揃った、1,000点以上におよぶ豊富なコレクションは、この10年の日のアートシーンを語るうえで欠かせないものです。 現代用語のひとつとして取り上げられるようになった「neoteny(幼形成熟の意)」をキーワードに、高橋コレクションから33人の作家の作品を選び、展を構成しました。奈良美智、村上隆など国際的に活躍する作家から若手まで多彩な作家による絵画、立体、映像、インスタレーションなど約80点の作品をご紹介します。 個人コレクターだからこそ築き得た、時

  • 巨大スペクタルアート劇団「ラ・マシン」|横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」公式サイト

    世界的アートパフォーマンス劇団「ラ・マシン 」、日初公開! 高さ約12m(4階建てのビルに相当)の動く巨大生物オブジェが、2009年4月横浜に登場 件で日初上陸となるフランスの巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」。彼らが表現する世界観=”生命のある機械”という世界初のコンセプトは、15〜20年ほど前に開発されました。 単なる”物体”としての作品ではなく、彼らの”生命のある機械”によって「街が劇場に変わる」という圧巻の巨大スペクタクルアートが実現するのです。そこでは、観客はもちろん、街を構成する花や樹木、建物など、すべてが“劇場”を造るための構成要素となります。 そして今回は、“横浜という街をイベント化”するというコンセプトのもと、 Y150の会場を中心に「ラ・マシン」が“横浜=共生都市”のシンボルとして街並みといかに共生するかという大きなテーマを掲げて彼らの一大実験プロジェ

  • 第3回企業のデザイン展「資生堂・サントリーの商品デザイン展」

    資生堂とサントリー両社が創業以来現在まで、1世紀以上に渡り発表してきた数々の商品をデザインの側から光を当て、この機会に一堂に集めて概観します。来場者の方々にはデザインがいかに私たちの生活と密接に結びついているかをぜひ確認して頂きたいと思います。これは、日経済の屋台骨を背負ってきたメーカーの逞しくもしなやかなデザイン精神に触れる機会であり、同時に未来の生活のあり方、それに根ざした商品デザインの行方を知る手がかりを得ることでもあります。企業の思いを伝えるメディアとして、消費者の生活と欲求を開発するシンボルとして、また流通に乗せる工業製品としての側面など、商品デザインにはさまざまな事が交差しており、この機会にこれらに触れる事は貴重な体験となる事でしょう。 今回の企画は、資生堂、サントリー、そして「完全にフェアで質的なデザイン評価」を標榜してきた東京藝術大学デザイン科の3者が共同のプロジェクト

  • 東京都写真美術館

    恵比寿映像祭2024 コミッション・プロジェクト 3F 展示室 2024.2.20 ( 火 ) — 2024.3.24 ( 日 )

  • MELTING POINT メルティング・ポイント

  • 1