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増田とpoliticsに関するloootのブックマーク (2)

  • 「普通の人」を代弁してくれるのは誰だ?

    外国人、少数民族、女性、被差別部落、障害者、貧困者(ホームレス・労務者)等の属性に当てはまったら、 社民・共産とかリベラル左翼な人たちが立場を代弁してくれたり、生活を支援してくれたりする。 農家や経営者だったら自民党が、大企業のサラリーマンや公務員だったら民主党が、 その人達の利益に沿うような政策を掲げて、政権を取ったら政策を実現してくれる。 創価学会員なら公明党が動いてくれる。 ところが、普通の日人男性で、労組もないような中小企業のサラリーマンの俺は、 どこに行っても利益を代弁してくれる人がいない。 俺のような日社会でのマジョリティは、必然的に無党派にならざるを得ない。 「自分で労組作れよ」とか「自分で選挙に立候補しろ」ってのは、全く非現実的だ。 そんなことする労力の余裕なんかあるわけ無いし、労働運動して会社に睨まれたり、 立候補して落選したあとの生活を考えたら、とてもそんなことでき

    「普通の人」を代弁してくれるのは誰だ?
    looot
    looot 2010/11/15
    「彼ら」のためではなく、「自分たち」のために分配してくれ!というのがマジョリティの本音だろう。
  • あのときの事業仕分け人に教えるべき、昔の偉人の回答

    蓮舫議員 「世界一になる理由には何があるんでしょうか?」 「2位じゃダメなんでしょうか?」 枝野幸男議員 「聞かれたことを答えてください」 「使えるんですか? 使えないんですか?」 ベンジャミン・フランクリン は電気の研究がどんな役に立つのかと、ある婦人に尋ねられた。 答えは、「おくさま、生まれたての赤ん坊は何の役にたちましょうか。」 引用:機械の中の幽霊 p183 胚の戦略 あれからもうすぐ一年になる。

    あのときの事業仕分け人に教えるべき、昔の偉人の回答
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