新年度が始まり、桜を見て春をようやく実感したこの頃。満開の桜は一瞬で、そんなうちにすぐ夏が来てしまう。ちょっと早いけれど、夏の風情を感じるのが今から楽しみだ。そんな人にオススメの、なんとも夏を楽しめそうなインテリアライトを発見した。 日本の伝統を象徴する祭り「青森ねぶた」をモチーフとした、インテリアライト。東北の夏の象徴であり、日本が誇る伝統文化として知られる青森ねぶたの、多彩でダイナミックな光をモチーフに製作されたのが「ねぶたライト」だ。竹ひごに和紙を貼り付ける、日本の伝統的な手仕事のあたたかみを生かしている。 「ねぶたライト」は、プロダクトデザイナー・みやけかずしげ氏とねぶた師のコラボによる企画商品。青森ねぶたの華やかさがあり、かつシンプルなので、どんな部屋のテイストにも合いそう。 間接照明にしたり、ナイトスタンドにしたり。ペンダントタイプもある。 「ねぶたライト」は、生活にまつわる商
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