2021年7月16日のブックマーク (4件)

  • 罰執行スリラーアクション『Serial Hunter』発表。法に裁かれない犯罪者たちに、暴力の鉄槌を下せ - AUTOMATON

    デベロッパーのS2 Gamesは7月13日、アクションスリラー『Serial Hunter』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)。リリース時期は「準備ができ次第」とされている。 『Serial Hunter』は、犯罪者に罰を与える断罪者となるスリラー系アクションゲームだ。主人公のJohn Doeは、表向きは大手新聞社の調査ジャーナリストとして普通の生活を送っている。しかし日々犯罪のニュースに触れる彼は、いつしか犯罪者に与えられる罰が不十分ではないかと考えるようになっていく。そこでDoeは、自らの調査ジャーナリストとしての能力を活かし、自ら犯罪者に罰を与える断罪人としての活動を開始するのだ。 まずターゲットとなる犯罪者を決めたら、調査ジャーナリストとして利用可能なさまざまなツールで標的の身元を特定しよう。警察の通報頻度を監視したり、内部告発者サービスや地方自治体調査へのコネを

    罰執行スリラーアクション『Serial Hunter』発表。法に裁かれない犯罪者たちに、暴力の鉄槌を下せ - AUTOMATON
    loopawols
    loopawols 2021/07/16
  • 言語学バーリ・トゥード - 東京大学出版会

    「読むなよ、絶対に読むなよ!」 ラッシャー木村の「こんばんは」に、なぜファンはズッコケたのか。ユーミンの名曲を、なぜ「恋人はサンタクロース」と勘違いしてしまうのか。日常にある言語学の話題を、ユーモアあふれる巧みな文章で綴る。著者の新たな境地、抱腹絶倒必至! 【東京大学出版会創立70周年記念出版】 ※書の一部をこちらから試し読みいただけます(クリックするとPDFが開きます) このを手に取ってくださった皆様へ 1 「こんばんは事件」の謎に迫る 2 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか 3 注文(ちゅうぶん)が多めの謝罪文 4 恋人{は/が}サンタクロース? 5 違う,そうじゃない 6 宇宙人の言葉 7 一般化しすぎる私たち 8 たったひとつの冴えたAnswer 9 当は怖い「前提」の話 10 チェコ語,始めました 11 あたらしい娯楽を考える 12 ニセ英語の世界 13 ドラゴンという

    言語学バーリ・トゥード - 東京大学出版会
    loopawols
    loopawols 2021/07/16
  • 小山田圭吾のいじめ問題 - 新田五郎のゆかい・おもしろ・ときめき日記

    オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾 - 音楽ナタリー ミュージシャンの小山田圭吾が、オリ・パラ開会式の作曲メンバーに入っているということで、彼が90年代に告白した「学生時代にやった障害者に対するいじめ」の話が、まとぞろ再燃している。 小山田圭吾が「学生時代にやったいじめ」についてインタビューに答えたのは、90年代半ば頃、クイックジャパンとからしい。詳細知りたい人は調べてね。 ネットにあがっているインタビューは「抜粋」だから、それだけを読んで小山田圭吾のいじめについてあーだこーだ言うのはあまりフェアではない。もしかしたら、抜粋されていない部分に、いじめ発言をひっくり返すようなことが書いてあるかもしれないし。 しかし、まあ常識的に考えて、そういうことはないと思う。何より、小山田をインタビューしているライターが「いじめはエンタメ」とか「い

    小山田圭吾のいじめ問題 - 新田五郎のゆかい・おもしろ・ときめき日記
    loopawols
    loopawols 2021/07/16
    電気グルーヴも、知的障害者をテーマにしたキラーポマトや、他でもホームレスの事を歌ったり、線引きできて無かったと思うけどなぁ。具体的被害者の存在とその凶悪性で、小山田の場合は言われ続けている。
  • 「滅私奉公」は内面化されたのか?|ちくま学芸文庫|松田 宏一郎|webちくま

    戦時体制を支えた陸軍将校とはいったいどういう存在だったのかを問うた『陸軍将校の教育社会史』。書の読みどころや意義について、『江戸の知識から明治の政治へ』などの著作がある、立教大学教授の松田宏一郎さんによる解説を転載します。 一 体系化されたカリキュラムに基づく知識教育と一定の実地訓練をこなさなければ就くことのできない職業を、一般に専門職(プロフェッション。その職能団体を指すこともある)と呼ぶ。だいたいは法制度や同業者による認証制度でそうなっているが、すぐに思い浮かぶのは医師や法律家である。そして、軍の将校も典型的な専門職である。専門職としての将校の登場は近代化の重要な指標の一つと見なされ、一九九〇年頃までには、アメリカやヨーロッパで、将校教育のシステムや当事者の社会的役割・立場の自己認識について、社会学・歴史学などの分野で相当の研究蓄積ができていた。これに対し日では、歴史社会学的分析対

    「滅私奉公」は内面化されたのか?|ちくま学芸文庫|松田 宏一郎|webちくま