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2016年12月9日のブックマーク (2件)

  • キヤノン電子が選んだ(?)インド、PSLVロケットの“お買い得”度 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    年間打ち上げ機数最高を更新し、節目となったインドのPSLV-XL C36 前年から5割増、打ち上げ記録更新 2016年12月7日、インド南部シュリハリコータのサティシュ・ダワン宇宙センターから、PSLV(Polar Satellite Launch Vehicle)C36号機が打ち上げられ、インドの小型地球観測衛星ResourceSat 2Aを予定通り高度817kmの太陽同期軌道に投入した。2016年内最後となるこの打ち上げは、PSLVロケットの年間打ち上げ機数を昨年までの最大4回から6回に更新するもので、PSLV計画にとって節目の打ち上げといえる。 1993年から続いてきたPSLVロケットは、より大型のGSLVと並んでインドが保持する衛星打ち上げロケットというだけではない。エンジンはフランスから供与を受け、ロシアウクライナの紛争のすきを突いてビジネスを拡大し、アメリカの衛星産業からは熱

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  • ……えっ終わり!? 「チャンピオン」の打ち切り漫画が「ソードマスターヤマト」級のレジェンド最終回

    「週刊少年チャンピオン」で連載されていた漫画「放課後ウィザード倶楽部」が、12月8日発売の2017年2号で最終回を迎えました。原作は「こころ オブ・ザ・デッド~スーパー漱石大戦~」の架神恭介さん、作画は渡辺義彦さん。 「週刊少年チャンピオン」2017年2号表紙 残念ながら打ち切りという形になってしまいましたが、その最終回の内容が「打ち切られたら何やってもええんかい!」とハリセンでたたきたくなる超絶投げやり展開となっています。架神先生ぃ……。 同作は、現実世界で眠ると入り込んでしまう別世界「バベル」を男子高生3人組「那由多(ナユタ)」「ニトリ」「サンチョ」の3人が冒険する物語。「バベル」では魔法やマジックアイテムが存在し、死んでも現実世界に戻るだけという、まるでゲームのなかのような世界が広がっています。 連載初期は友情・探索・バトル! といった、王道の少年漫画な雰囲気でした。伏線も多く張られ

    ……えっ終わり!? 「チャンピオン」の打ち切り漫画が「ソードマスターヤマト」級のレジェンド最終回
    lordnoesis
    lordnoesis 2016/12/09
    3巻の壁。/ まあラストスパートがあるだけ、女王騎士物語よりは余裕がある……?