焼いてるふたり ハナツカシオリ マッチングアプリで運命の出会いを果たした、健太と千尋。奥手すぎて最初の一歩を踏み出せずにいるふたりが、健太の浜松への転勤をきっかけに急進展。なんと…交際ゼロ日で結婚することに! お互いをよく知らないまま夫婦になったふたりは、毎週末のBBQでじっくり仲を深めていく――。じっくり育てるスローな週末新婚BBQライフ、始めます!
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用餅/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!
「モーニング」創刊40周年記念、貴重なオーラルヒストリー第2回! 第1回〈山田芳裕〉はコチラ>> F沢先輩がデビュー時期から大ブレイクまで伴走した作家の秘話逸話を紹介します。 今回は大名作『えの素』の榎本俊二さんについて! ──レジェンド的ギャグ作家、榎本俊二さんの担当も長いですよね。 脳幹に腫瘍ができたために短時間で記憶が消えてしまうという事例が身内に起こり、小川洋子『博士の愛した数式』がリアルに感じられたものですが、それはさておき、記録はとらないし保存もしない、自分の記憶だけが頼りなのに生きれば生きるほど次々に上書きされてゆくからあれもこれも忘れてしまう、何が実際に起こったことなのかそうでないのかだんだんわからなくなってきて、榎本俊二という人の漫画の世界のような不条理感にまみれた日常なので記憶はことごとくあやふや、やむなく検索したところ、彼がアフタヌーン四季賞に入賞したのが1989年と
『ハコヅメ』の連載3周年を記念して“泰さんに(ほぼ)30の質問”をしました! 溜まりに溜まった担当への毒、読者の皆様へ溢れる感謝の気持ちをとことん語っていただきました。さらには泰さんの私生活にまで踏み込み、なんと総文字数約3900字!『ハコヅメ』特有のギチギチに箱詰めされた泰三子ワールドを存分にお楽しみください! ※インタビューのあとには描き下ろし特別編のプチ公開も!! ※このインタビューはモーニング2020年52号に掲載されたものです。 ――連載3周年おめでとうございます。公式Twitterにときどき描かれている漫画などで、何も分からないまま週刊連載を始めることになったと描かれています。3年やってみて漫画の週刊連載について思うところをどうぞ。 泰 連載当初、モーニング編集部からの期待を全く感じなかった『ハコヅメ』が、こうして3年も連載させていただけたのは、読者の皆様の応援あってこそです。
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